全体に関する質問

 

2016/10/23 全般に関して

Q:精神的なもの 意識の変性状態や 意識の高次元化を受け入れることについて質問です

座禅を組んで瞑想していると「ブッダもきっとこの感じを体験したんやろなぁ・・・」

といった意識レベルまで行くことができるようになりました

そしてその先に行きたいのですが・・・その際にビビってもとの生活モードに戻ってしまいます

キャー(>Д<) って若干甘いくっそ甘ったれたビビリだと思うのですが

しかも瞑想で意識の変性状態になるまで最低は15分ほどかかるので15分かけ意識の変性状態へ→ビビってキャー(>Д<)→もとに戻る\(^o^)/

となってしまいます

あと「五芒星型の追儺儀礼」

という大天使を召喚し エネルギーを流し込む儀式があります

西洋の魔法でかなり古くからある伝統ある儀式のようで

https://www.youtube.com/watch?v=ETNJaXbblOo

この動画にあるようなのです

 

幽体離脱の布教と考察と実践の日本のおそらく表の世界で最高の存在である

大澤義孝氏の「幽体離脱入門」という本に記されていた儀式で(信頼できる方だと思っています)

成功すると四大天使(ラファエル ガブリエル ミカエル オリエル)が来て

その際心臓に激痛が走るといいます(アナハタショックというらしいです)

そして幽体離脱と同じく 成功すると新たな世界への扉が開くといいます

ふだんから自室の東西南北をラファエル ガブリエル ミカエル オリエル(敬称略)に守護してもらっているので ずっとやってみたかったのでやろう!と思い

一週間くらい物理世界で儀式を行ってみましたが 特にブワッとは来ませんでした

そして幽体離脱してアストラル体の状態でやれば成功しやすいだろうし肉体じゃないから安全なんじゃね?と思いラファエール~と儀式の言葉を唱えるとの部分でほんとに 大天使の気が来て(偽物ではなく 本当にクリアなエネルギー体でした) キターと思ったのと同時にビビって物理世界で肉体を目覚めさせてしまいました

ぶっちゃけ猛獣や異部族に襲われる可能性のあった古代ならまだしも現代社会で しかも自室で 命の危機や大ピンチになることはまずないはずなのにしかも精神的な瞑想や意識の変性状態によって命の危機や大ピンチになることはまずないはずなのに無意識的な恐怖や やたら変化に反応し変化を阻害する薄っぺらな自己防衛本能なのかなのか いままでの常識が覆されるのが嫌なのか 自分の既知を超えた世界や自己があることへの嫉妬なのかつい意識の状態をもとに戻してしまいます

それは時間の無駄でもありますし せっかくの高次世界への門を開けつつも閉じてしまう行為でもったいないですし ビビリな自分が情けないです・・・

 

宝条縁さんのミリオネアマインドとゆらぎさんのココロマスターのおかげで物理世界での人生はいままで一番うまく行っていてお金を受け入れる器も社会生活での生き抜く能力も 素晴らしい仲間とのコミュニケーションも良好です!とてもうまく行っています!

魔法や魔眼や意識体術やエクスキューショナーやセルシアさんの魔法2もレベルがだいぶ上ってきました!

ただ物理世界でうまく行った分目に見えない瞑想による意識の高次元化のような目に見えないプラスの事象や自己向上の事象をイマイチ受け入れられずにいます

 

宝条縁さんや大魔法使いさんに質問です!

目に見えない瞑想による意識の高次元化のような「目に見えない非物理世界での成功や精神的変性意識状態の達成」を受け入れる心の器を持つのに必要な心構えを教えてください! アドバイスお願いします!

非物理世界と物理世界とでは 受け入れる器を作るコツや違いはあるのでしょうか?

もとは同じ自己の精神世界が作っている世界なので基本大事なことは同じだと思うのですが・・・

 

A:動画の技法を見てみたが、かなり面白いやり方で潜在能力開発の百貨店のような優れたメソッドに感じたのじゃ。

この技法は宗派が違う者であれば、動きの要訣を抜き出して応用すれば自分なりの儀式の所作にする事も可能じゃ。

 

ポイントは

・最初の動きの手の振りおろしを重力線や正中線を使用して行うこと。(この時に魔法使い入門8巻のワイヤーで宇宙と繋がれば完璧じゃ)

・チャクラの3点を抑えながら声を空間に響かせる所作を意識。

 声の響かせ方や言葉の内容はオリジナルで構わない。

 この時の響かせ方はオトダマコトネシリーズの音の使い方を意識すれば呪文の文句や内容は何でも効果を持つことになる。

 (呪文はガイドの名前を連呼するだけでも強力な効果を生む)

・五芒星の所作は自分のシンボルマークを使用することでオリジナルの力を生み出せる。

 (エクスキューショナー3巻のシンボルマークの技法も有効じゃな)

・四方を向くのは結界行動。

・最後の十字架ポーズは、魔導書コーナーの「光の十字架と剣 2015/9/12」を参考にすると宇宙規模で力を行使しやすくなる。

このあたりを抑えておけば、思想や宗派問わず強力なルーティンを生み出せるからの。

その意味でも、お主は面白いものを発見して実践したと言えるのう。

 

便りの中盤部分についてじゃが、これは夢の中でもある現象で、夢を通して真の意味で自分の前世の記憶が垣間見えるようになる時や未来世界が見える瞬間に何故かビビってしまいアクセルを緩めるというケースはままある。

これに関しては「見るのが怖い」という恐怖や安全装置がかかっているケースが多い。

 

例えば、知ってはいけない情報を知ることが怖かったり、真実を見るのが怖かったり、悟ってしまうと今までの価値観や生き様が変化してしまい二度と以前に戻れないことについての恐怖などじゃな。

つまり…真実を知ることが良い悪いというよりも、それを知ることで何かが変化してしまう「変化への恐怖」というものが大きい。

 

「心が変わることの恐れ」は大きなブレーキじゃからな。

 

だから、それを認めることが重要になる。

俗っぽい言い方になるが、どうせいずれはたどり着く領域であるならば今のうちに見ておいた方が得じゃからな。

解決策としては、恐れずに踏み込めるよう自意識の段階から自分に言い聞かせることもポイントじゃな。

 

後半の質問についてじゃが、これは簡単で、お主自身が便りの中で話しているように、既に人生が良い方向へと進んでいるから、それをすんなりと受けて入れてしまえばいいだけじゃ。

コツを教えるとするなら、お主はこの物理世界と見えない世界を区別しているが「実は見えない世界でお主が変化して良い事象を振りまいたから、この物理世界でもお主の人生が良くなっている」という表裏一体の感覚を持つと尚良くなるかもじゃな。

 

お主が以前送ったココロマスターの質問で、お主にはココロの栄養等が必要だという答えを貰った時に、それをしっかりと実行して潜在意識のクリーニングやパワーアップ、見えない世界でのお主自身の所作を変化させたことで、見事なまでにこちらの物理世界でも変化が生まれているわけじゃな。

(これは魔眼の言葉で言えば「青写真」を書き換えたわけじゃ)

 

だから、お主は見事なまでに自身の力で変化を生み出した事を自覚することや「見えない世界も見える世界も実は同じ」と認識することで表裏一体どちらの力も強くなり、より素晴らしい境地へとたどり着けるはずじゃ。

 

※表裏一体の感覚をイマイチ実感しにくい場合は、今ある物理の幸福を受け入れるだけでもOKじゃ。それだけでも結果的にもう片方の世界にも良い影響が伝わるし、最終的には今話した境地を理解できる段階へとたどり着けるはずじゃからな。

 

 

2016/10/20 全般に関して

Q: 大魔法使いさん、エクセルシアさん、こんばんは。魔法使い入門1を9巻まで、魔法使い入門2を3巻まで拝聴しております。まほー工房の質問コーナーを見ていて疑問に思ったことがありましたので、長文になりますが質問させてください。

 

私は小さな頃から虫が大好きで、最近は特にクモを愛しており、クモの写真をよく撮っております。

私は虫を含む生物たちの、自然を生き抜くために進化した体のつくりや行動などに強く惹かれ、また厳しい環境で生き抜く生物のたくましさに心打たれております。

 

ここで疑問なのですが…

そもそもこの世界の環境設定

(生きるためには他者を殺さねばならず、またそれゆえに捕食者に狙われうる、ということ)

がこの世界の製作者の悪意によるものだ、と質問コーナーで読んだのですが、この世界での生物の進化がその悪意ある環境設定に起因するものだとすると、私が感動していることもその悪意の延長、すなわちこの世界を魅力的に感じさせる為になされた感情の意図的な操作のようなものなのでしょうか?そうすると自分の価値観がおかしいような、本来はあり得ないもののような気がして少々滅入ります…

もしくは、こういった生物の姿はどの世界でも共通していて、普遍的な美しさを持っているのでしょうか?

はたまた、私は単に生物の姿などに感動しているのではなく、その生物が理不尽な設定の世界で懸命に生きていることに心打たれているのでしょうか?

 

自分で考えていては納得いく結論が出ないので、どうか助言をお願いします。

また、私は生まれてこのかた、身の回りで(家族を含めて)自分以外に虫を好む人と一人も会えませんでした。この点で私に何か特異な性質がありそうなのであれば、そちらもお教えいただけると幸いです。

 

A:これは確かに誤解を生みやすい事柄なので説明が必要かもしれぬな。

 

以前話したようにこの世界は、他の世界に比べるとかなり風変わりな特徴がいくつも見られるしハードな環境であることは事実じゃ。

じゃが…ここでの注意点は「世界の環境設定に問題や悪意があっても、そこに住む者達全てがが邪悪であるとは限らない」ということじゃな。

 

これは「芸能スカウトに扮して人を騙し、事務所に連れ込んでいかがわしい撮影を行う悪徳事務所」に例えるとわかりやすいかもじゃな。

問題があって悪いのは「言葉巧みに罠のある場所に誘い出した存在とその手先」であり、騙された者たちに非は無い。

(騙した側が悪いのは当然の話じゃ)

 

つまり…環境がおかしくとも、だからといってそこに住む者達全てが問題のある存在ではないという事実を理解しなければいけないわけじゃな。

 

これを勘違いした誤った知識がこの世には多数存在している。

例えば「この星の生物のレベルは低い」だとか「地球はゴミ溜めだ」「宇宙規模の出来事に比べたら人一人の命などに大きな価値はない」などと言う自称高位存在たちのたわ言を真に受けてしまう者たちじゃな。

これらの言葉は一見するとそれっぽいことを言っているが実際はあやしいものじゃ。

存在をレベルだけで見ている狭量さにも辟易するし、1人の存在が世界や時空を変える事例などいくらでもある。

そもそも宇宙という規模など大した意味が無い事を、本当に高度な叡智がある存在たちは皆知っている。

自称高位存在の話す言葉のいたるところに見受けられる「規模」や「格式」「権威」や「上下関係」も、あの死神の娘がニヤリとするエナジーバンパイアが好みそうな臭い単語ばかりじゃな。

ふふっ。

 

一瞬で叡智に繋がり答えを導き出せる世界にいるなら誰でも正確な答えを導き出せるし。いかに愚かな人間でも金とコネがあり正確なインサイダー情報を得られる立場にいればオレンジで儲けることは出来るだろう。

だから高位存在が高位存在らしく振る舞えるのは当然じゃ。全てがわかっているのじゃからな。

その反面、答えが教えてもらえない世界で、宇宙とも繋がれない肉体を持ち、その上で環境がこの上もなくハード。そんな悪条件中の悪条件でまっすぐに生きられたとしたら、それはそんじょそこらの高位存在など足元にも及ばないレベルにあると言っていい。

(普通の神レベルくらいの存在では人間世界に放り込まれたら十数年ももたないであろうし、お主のように真理にたどり着こうとする選択自体を見失い、日々の生活に殺されるであろうな)

その意味では、お主たちの生きている世界はそれほどまでにハードではあるが、同時にある意味では最先端を走っている世界であるとも言っていいかもじゃな。

 

さて…ほとんど答えを言ってしまっているが話を戻そう。

虫というものは世界侵略のために使われる事が多い種でもあるが、それが全て悪というわけではない。

益虫という言葉もあるように、環境システムのために頑張る存在もいるからな。

この世界に合わせて力強く進化している存在を否定するつもりもない。

それは、ハードな世界の中でもなんとか適合して生き抜こうとするお主たち同様、命の輝きでもあるからな。

具体的にどの虫が良く、どの虫が悪いという事は(思い込みを助長させる可能性もあるので)言えぬが、少なくとも全てが悪というわけではないので安心するのじゃ。

 

後半の質問じゃが姿形はそれぞれの世界で違いはある。

人間の姿はかなり美しい部類の存在に入るが、もちろん全存在規模で見れば美の基準はそれだけではない。

(このあたりはゲームやアニメ、映画作品に登場する多様な種族を見るとヒントになるはずじゃ)

 

全ての世界に共通する美の感覚をあえて言うなら「魂」の色や輝きじゃな。

姿形はいくらでも変えられるし見え方も変わるが、魂からくる本質は誤魔化せないからのう。

 

ひょっとしたら、お主が虫に対して深い関心や興味をもつのは、お主の魂の本質が虫型の存在なのかもしれぬな。

これはよくある話で、この世界ではDNA上人間の姿をしている者でも、魂的な本質から見たら中身は竜だったり、トカゲだったり、虫だったりすることはよくある。

もちろんこれは見た目で高等下等を言っているのではない。どちらかというとSF映画の「●●型の姿をした知的種族」といったニュアンスじゃな。

 

だからケモナーや単眼フェチ、部位欠損フェチ、スライムフェチや人型に欲情できない者。

そうした数多の嗜好や性癖、美を感じるツボというものは、実は性癖というよりは、単に「自分が最も生を受けた種族の嗜好を、人間の身で思い出してるに過ぎない」わけじゃ。

おそらくはお主も「虫型の知的生物での生の時間が多かった」のが起因しているのかもしれぬな。

 

2016/10/19 全般に関して

Q:まほー工房の作品は基本的にどのシリーズも同じ段階(レベル)の叡智が入ってると考えてよいのでしょうか?

 

A:基本的にこれはNOじゃな。

各ヒロインの持つ叡智の深度や言語表現は、ヒロインそれぞれのレベルや個性に準じているので差は存在する。

 

例えばリュエルとセルシアは全存在の中でも最強格なので教える内容は難しいし、教えるべき段階でないものに関してはわざとボカしたり禁則事項などの情報コントロールもしている。

その反対にこの星に住んでいる人間の技法、例えば夢乃屋やオトダマの家の者、呪い屋小町のような女子高生達の扱う技法は割とお主に近いレベルにある。

(魔法使い入門最終話のクリエイターズアイのような壮大な叡智では無いが、お主の目線に近く、実生活の上でも実用的なものが多いわけじゃな)

 

屍や忌のような惑星の王になれるクラスの叡智は魔法と体術どちらの架け橋にもなる。

 

このようにヒロインはそれぞれが別の存在なので、どの作品も同じ叡智や知識レベルで話しているわけではない。

 

わかりやすいガイドラインとしては異空から来た存在の叡智や情報は高度じゃが、少しイメージが難しかったり応用解釈が必要だったりと精神的ウェイトが高く。

この星の若い娘たちの持つ叡智は、比較的物理寄りであり日常でそのまま扱える実用ツール系が多い。

こう考えておくと良いかもじゃな。

 

ただし、これはあくまで叡智や情報レベルの話であって、それと「必要性」はまた別と考えた方がよいな。

例えばエナジーバンパイアに苦しめられているなら、それ専門のシリーズであるエクスキューショナーを学ぶ方が、より高度なデビルアイマスターを学ぶよりも相性がいいし実用的じゃ。

高度な瞑想をしたい者ならば魔法使い入門2第2巻「ハートサンクチュアリ」やココロマスター3巻の「シズカになる」を行うのが適切じゃろう。

 

まほー工房の作品シリーズはそれぞれに方向性や個性があるからな。

だから叡智レベルで選ぶよりも、お主自身のニーズや相性、必要性で選ぶと良い感じじゃな。

 

2016/7/1 全般に関して

Q: 4月から養生法としてライトボディワークを、九代前に心当たりがあり(長編が一本書ける程濃い設定と実績付きで家ごと呪われてるとかなんとか)「目指せレトリーバル編」を目標に魔法使い入門ベーシックパック1、2を購入しレッスンをはじめた者です。

 

15年以上原因不明の体調不良が続き、特にここ数年は寝たり起きたりの生活を送っていました。

初めは藁にも縋るというか半信半疑だったのですが、吸収と排毒にたっぷり時間をかけた翌日は、長く体を起こしていられるようになり驚いています。

貴重な知識を惜しみなく伝授して下さり、本当にありがとうございます。

 

今回は、ぜひご報告させて頂きたい事があり連絡いたしました。長くなりましたが、お暇なときにでも読んでいただければ幸いです。

予定通り三日である程度すんなり習得できたライトボディワークに比べ、魔法使い入門はなかなか思うように進みませんでした。具体的には

 

・魔法を使おうと集中すると、なぜか幽体離脱してしまう

・バリアを張っていても自分の内側から黒いもやもやどろーっとした明らかに良くないものが対処できないレベルで滲んできて涙目

・ブレードのレッスン中に「自分を傷つけることはない」と条件を付けて握っていても、うっかり衝動的に斬りつけたくなり自分の腹をかっさばいてしまって悶絶する

・それなのに肝心の「切りたい」と念じたものは切れない。

・非言語でお茶の葉と交信しようとして、これまたうっかり毒電波(としか表現できない)を受信して転げまわる

等のトラブルがとめどなく起こる感じです。

 

四苦八苦しながら先日ようやく4巻まで辿りつけたのですが、契約直後に突然ガイドがニヤニヤ笑い始め、恐くなって思わず「敵だったら切れる」と念じてブレードで斬り付けると、ドラゴンボールでいう神とピッコロ大魔王の様な感じで分裂してしまい、更には例の「切りたいものが切れない系ゆるふわブレード(笑)」のせいでピッコロ(仮)に逃げられてしまうという大失態を、それはもう盛大にやらかしました。

 

そこから2日間、レッスン音源を聴こうとすればモスキート音に襲われ、眠れば悪夢、起きればグロテスクなビジョンと寒気ばかりが襲ってくる。

更にゆるふわブレード(笑)は今まで以上に「切れるべきでないもの」しか切れない。

挙句は同じ姿のピッコロ(仮)の存在のせいで、自分のガイドすら敵に見えてきて斬りかかってしまう始末(しかも実際にすり替わっている時があるのが性質が悪い)。

 

なんとなく、今まではこっそり隠れながら攻撃していた敵が、ガイドと仲良くされると面倒だとなりふり構わない手段に出ているのだと感じ、なんてものを怒らせてしまったんだと怯え切って過ごしていました。

 

…が、最終的には恐怖が一回転して一瞬で怒りに代わり、幽体離脱してマウントポジションから素手で敵をタコ殴りにするという、超アグレッシブな手段ですべて解決しました。我ながらまさかの「お前のような病人がいるか」展開でした。なんという世紀末。

あちらの敗因は、間違いなく執拗に追い詰めすぎたことだと思います。

 

それ以来まるで重石が取れたようで、5巻6巻と驚くほどすんなり習得する事ができたのですが、幽体離脱する時なぜか自分本来の姿ではなく「フワフワのしっぽがブレードとして使える、手の平サイズの猫っぽいなにか」の姿しか取れなくなりました。

それに伴い、剣の形を取っていたゆるふわブレード(笑)も消滅したようです。

 

初めての実戦が(精神的とはいえ)素手、しかもそれで戦果を挙げてしまったせいか「我が体こそ我が真の武器」とでも無意識に刷り込まれてしまった結果かもしれません。そしてこの姿、妙に便利で

 

・防御が薄くなる時は、ガイドの服の裾やポケットに収納しておいてもらえる

・身体が小さい分、バリアの死角ができにくい

・しっぽブレードでペちペちすると、自分に敵対心を持っている相手は猫アレルギーの様な症状で苦しみだすが、それ以外には無害(むしろ喜ばれることも)

・しっぽブレードで撫でた対象を、静電気モップのようにきれいにお掃除して浄化できる

・ガイドに甘やかしてもらっても、ビジュアル的な問題が表面化しない

 

と今までの私の弱点をカバーする様な機能が満載されており、人間の潜在意識って本当にとんでもないなぁと戦慄しております。

まだまだレトリーバルも完遂していないのですが、先程質問コーナーを拝読して、この辺りは次の7巻の内容が近そうかな?と気になりはじめ、ベーシックパック3、4まとめてポチらせて頂いたところです。

 

こういった活力というかやる気というか、心の底から晴々とした気持ちを自分の中に感じるのは恐らく数年ぶりです。

素晴らしい作品を、本当にありがとうございます!

 

 

A:とてもうれしいお便りじゃな。

こうした報告を貰えるとワシとしても本当に嬉しく、お主に魔法を教えた甲斐があったというものじゃ。

 

今回の報告じゃが、内容の痛快さと共にいくつか興味深いポイントもある感じじゃな。

まずライトボディワークから学び始めたのが、さりげに良い選択じゃ。

ライトボディの養生法で最初に地力や生命力、耐久力を上げた事で、のちの魔法習得に関して有利になったように感じるし、その意味でもお主の本能が最良の選択をしたのかもしれぬ。

 

「お前のような病人がいるか」のくだりはまさにその通りで吹いてしまう内容じゃな。

こうした逆切れした時の感情は瞬間的に強い力を発揮するし、それをきっかけにお主本来の力や集中もうまくいったように思える。

(それに相手はお主に寄生し力を奪おうとしていた寄生虫のようなものじゃからな、お主が本気で腹をくくって立ち向かえば一瞬で踏み潰せるのは、ある意味ではむしろ当然じゃ)

お主が話している通り、これは必要以上にお主を追いつめすぎた相手の浅はかさが原因で、結果的にお主の尾を踏み、お主を怒らせ、お主本来の力を呼び覚ましてしまったわけじゃな。

逆鱗に触れるというか虎の尾を踏むというか…非常に痛快な展開でワシとしても嬉しい限りじゃ、くっくっくっ…。

 

そしてしっぽブレードじゃが、これも応用のきく素晴らしいモノに思えるな。

「尻尾でペちペちすると、自分に敵対心を持っている相手は猫アレルギーの様な症状で苦しみだすが、それ以外には無害(むしろ喜ばれることも)」のくだりは最高じゃな。

しっぽブレードの有用性と応用を既に高い次元で理解していると感じるぞ。

(あと、その尻尾は空間に事象をえがいたり、消し去ったりといった事もできそうなスペックを秘めている感じもするぞ。

それと、お主自身から猫の雰囲気を感じることもあり、お主自身を猫としてしっぽを体の一部として自由気ままに扱うことでも新しい発見が出来たりしそうな気がするのう)

 

最初は何に役立つかわからないやわらかブレードがこうした形に昇華するように、一見よくわからないものでも潜在意識が選び出した解答は正解であることが多いからな。

そうした実体験も踏まえて、人がもつ本来の力はとても素晴らしいし、こうした報告を送ってくれたお主を誇りに思うぞ。

 

2016/5/22 全般に関して

Q:初めまして。去年の暮れ頃に魔法使い入門を学び始め、そのお気軽さとそれにいい意味で見合わない効果にときめきながら、探求を進めている者です。

 

先日あげられたコラム「石の質問」内の5/12の内容で、「信頼していない人から紹介されたものを利用する事自体がマイナス」というような事が書かれています。

自分自身、確かにそうだと思っているのですが、幾つかご質問したい事例が浮かびました。

 

例えば、あまり信頼出来ない怪しい人がいたとして、その人がSNSで呟いたことで「まほー工房」の存在を知りました。

当時魔法や魔術を学んでみたいけど、西洋魔術とかだと神様や天使の力とか使う感じに見えるしやだなー、なんかそういう他の力を借りない、こちら風に言えば軍門に下らないで学べるのってないかなー、と思っていた自分にとってはまさに探していたものであり、その人のつぶやきでなければ喜び勇んで飛び付いていたであろうものでした。

 

しかしながら、自分が怪しいと思う人が紹介していたものなのでどうにも胡散臭く、言ってる事はとても有用だけど信じてまた痛い目にあったら嫌だなあ、という気持ちがどうしても拭いきれずに延々と質問コーナーや魔道書を読み込む日々を続けていました。

しかしある日、別所にて見かけたエナジーバンパイアから力を取り戻す方法とやらをやってみた後でこちらのサイトを見ていた所、「なんだ、いいこと書いてあんじゃん。買お買お。」とそれまでの不信感が嘘のように購入に至る事ができたのです。

 

その方法というのが「された事を思い浮かべて『返せ!』と念じる」という簡単なものだったのですが、その方法を試す数日前にあまり信頼出来ない人からの心無い一言にとてもダメージを受けて、数日寝たきりといいますか、起き上がる気力が持てない、湧いてこない状態になってしまっていました。

しかしながらこの方法を試した翌日には自然と起き上がる事ができるようになったので、何かしらの効果はあったんだろうなあ、と思っております。

 

その後魔法使い入門からライトボディワーク、そしてまだまだ未回収の力も多かろうと思って手を出したエクスキューショナー(と後スピリチュアルファクターも大好きです)等々の聴く魔道書を実践し、その効果を日々享受している身としては、このまほー工房さんから提供されている叡智の数々は、少なくとも自分にとってとても有用なものである事は疑いようもありません。

 

…と、背景説明が長くなってしまった所で質問させていただきたいと思います。

エナジーバンパイアやそれに類する他者を傷つけようとする者が、確かに有用である叡智を喧伝することによってその叡智にけちをつけてしまった場合、どうやってそれを見破る・けちを振り払えばいいのか?

 

上の質問と多少被ってしまうのですが、自分の場合、不信感のある人からある種の呪いのように不信感を植え付けられ妨害されていた事と、エネルギーをとられてしまっていた事によりまだまほー工房作品を聴く下地ができていなかったから、延々と聴くか聴くまいか悩み続けていたのだと思うのですが、手を出さなければまた他に痛い目を見ていたであろうことを考えると、やはり強くなっておきたい所です。

まほー工房作品や先程あげた方法以外に、この負のループから抜け出す方法はありますか?

 

加えて、嫌いな人のやり口に、「それを知っているならばそんなことは出来ない・言えないだろう」というような事をやらかす(いわゆるブーメラン発言等)というのがありまして、寝込む原因となった発言も、よくよくまほー工房を見返してみればこれは善意の呪いだろう、そうでなくてもそれに類するものだろう、と思われるものだったのです。

そういう人なのですが、自分が「この人自分から見ても凄いな、尊敬しちゃうな」と思う人がその嫌いな人を高く評価している、という事がよくあり、Twitterでも名前をよく見かけます。

気付きながらそういった言動をやっていたのであればそれ位その人達は見破りそうだし、気付かないでやっていたのであれば評価されている事自体がなんかおかしいよなあ、と思わずにはいられないのですが、何故他者に酷い事をしたその嫌いな人が評価されているのだろうという疑問でいっぱいです。

今の所は自分とは相性が馬が合わなかっただけなのかな?たぶんそうに違いないと自分に言い聞かせているのですが、他にも被害にあった人がいると聞いているので本当にどういうことなの??状態なのです。

このあたりはどうにも答えが出ずに悩んでいる事なので、是非まほー工房の方々の見解をお聞かせ願えたらなあ、という所存です。

ここまで読んで下さって本当にありがとうございます。

 

A:これはパターンが多すぎて1つ1つを話すと文字通り辞書以上の分厚さになるからある程度絞って説明するぞ。

 

そういった輩のやり口はいくつかあるが、主に

・シンプルにハメるつもりで知識を紹介する(自分の流派や宗派の陣地に引き込む)

 

・自分の威光を高めるために喧伝する。

 

・本人(お主)の意思が何らかの作用をして、相手に不可解な行動(この場合は、お主に叡智を教えてしまい、結果としてお主の呪縛を解いてしまった)をとらせてしまった。

※これもたまに起きるケースじゃな。

この場合はどちらかというと本人(お主)の力が相手に影響を及ぼしている事が多い。

つまり、お主自身が「今の状況を打破したい」と顕在意識もしくは潜在意識で強く念じていた場合、周囲の人間がその力に当てられて舞台演劇のように役割を演じるわけじゃ。

 

・頭の悪いエナジーバンパイアがよく行うケース

自分の威光や力を誇示するために話した内容や行動が、搾取すべき存在の目を覚まさせてしまい逃げられるというケースじゃな。

上級のエナジーバンパイアやリッチーなどはこうしたミスはほぼしないが普通のエナジーバンパイアは物事を俯瞰視出来ないため結果的にこうなるケースも多い。

 

一例を言えば、内圧や念の強い人間を養分タンクとしていじめてパワーを吸い上げていたら、それが徐々にエスカレートしていじめが苛烈になり、結果的に養分タンクの人間は逆ギレして会社を辞めてしまい、その人間の運気に頼っていた会社一気には落ちぶれてしまった…なんてことはよくある話じゃな。

グールに近いエナジーバンパイアは頭を回せないから、ご主人様にエネルギーを捧げようと搾取をやり過ぎてしまい結果的に獲物に逃げられてしまうケースも最近は多い。

(この場合は何て馬鹿な真似をしてくれたんだ!とご主人様にエナジーバンパイアが折檻されるまでがワンセットじゃな)

 

・ファッションオカルト。

オカルトをファッションで行っている者も多いから、特に何も考えずに他人に伝えるケースもある。

 

キリが無いからこのあたりにするが、基本的にはチョン付け。

相手の威光の上に自分の意見を載せて、さも自分はそれよりも賢く偉いように振る舞う行為はどこにでも見かける技じゃからな。

Twitterで言えばコメント付きRTや、RTしてから自分の意見をその後に述べるとかじゃな。

これを行うと相手の土台の上に立てたような気になれるから認識力の低い人間は、チョン付けした人間をさも高度な人間に感じるケースも多い。

 

こうしたやり口はどの時代にでも行われていたものなので、知識が揃っていない初期状態で看破するのは難しい。

お主は幸いにして自分の頭で考え感じる感性を持っていたから良かったが、同じようなパターンにはまってまほー工房の作品を敬遠してしまった人間もいるかもじゃからな。

 

作品へのファーストコンタクトは「知識を得て目覚める前の状態で判断する」ことになる。

いわば素の状態での判断じゃから、自身が身につけた余分な色メガネを外してのピュアな感性で見抜くしか無いじゃろうな。

 

 

後半の内容じゃが。

すごい人物が怪しい相手と交流しているケース。

これには幾つかのパターンがあるな。

 

・例えば本当に見破れていないケース。これは問題外じゃな。

 

・見破れていても特に問題視していないケース。

例えばツイートや雰囲気から相手の本性を見抜いていても、それを公の場でいきなり指摘したり教育をするのも変な話じゃ。

世間一般の知覚で話せば、こうした指摘をした場合、ほとんどの人間が、イキナリ攻撃してきたと感じて指摘者の方を悪者扱いするであろう。

(指摘の意味がわかるのは深い洞察力を持つ数少ない人間だけじゃからな)

そんなリスクを冒す必要性が無いから、特に指摘しないというのもよくある話じゃ。

この世界に住む生物は物理の体を持つから一つ一つを指摘するのは効率的ではないし身が持たない。

 

・表面上平穏にお付き合いをしているケース。

名が知れ渡った場合、いちいち一人一人に真剣に応対していたら大変じゃからな。

例えばニコニコの歌い手でも、初期の頃は一人一人にコメントをマメに返していても、有名になれば全員にレスするのは物理的に不可能になるからそっけなくなる。

ファンは何万人いても、本人は一人じゃからやれることには限度があるからな。

これは当然のことじゃな。

 

・チェックしていないケース。

つき合いが多いと細かいチェックも出来ないだろうから、そもそも相手のTwitterを見ていなかったり、コメントされたからルーティンとしてレスするケースもある。

 

 

 

基本的にはこうしたやり口はいくらでもあるので、1つ1つを説明するよりはエクスキューショナーでの知識や非言語を伸ばしておくべきじゃな。

1つ1つの事象に対する小手先の技では、いくら学んでも新しい手口が生まれたら通用しなくなる。

口先の詐術に騙されないように根本の感性を磨くのは重要じゃ。

 

最後のまとめになるが。

レッスンを学びはじめてからは開眼できるじゃろうが、そこにたどり着く前は本人自身のセンスと行動にかかっている。

学ぶ前の人間に知識を伝えることは出来ないし、仮にそれを誘導するのは人の自由意志の原則に反する。

ここで判断ができるかどうかは大きな分かれ道じゃ。

(ある意味では最初にして最大の決断場所じゃな)

 

 

その意味でもノイズに惑わされず、結果的には魔法使いへの道を歩んだお主の洞察と行動はよいことじゃと思うぞ。

お主のような葛藤を持ち、道をためらう人間は他にもいるじゃろうからな。

今回の質問で踏み出す勇気が生まれた者も今後生まれるじゃろうからな。

その意味でもこれは価値ある質問じゃな。

 

2016/5/19

Q:全般に関して

以前にtwitterで話題にしていた映画「ルーシー」をレンタルで見たのですが、ドラッグによって脳が段々と覚醒していくヒロインが写真を一目見たり他人に触ったりするだけで身体をスキャンして的確な診断を下し、視覚出来る電磁波のレンジが広がっていき電波や様々な力の流れがそのまま見えてなおかつ操作出来るようになっていく描写は、なるなど魔眼が極まっていくとこんな感じになるのかなぁとなかなか興味深い映画でした。

 

A:映画ルーシーは未来の人間が出来ることを知るにはうってつけの内容じゃ。

より進化した人間なら他者の生体リズムを弄って調整したり、各種パラメータを調整して世界のあらゆる事象にすら干渉することもできるし、それらは全てノーリスクじゃ。

(未来からやって来たあの子供などはこの類じゃな)

 

これらの力の発芽は今の世界線だと拡張現実のテクノロジー…ARやVRから始まってきている。

現実世界に拡張されたバーチャル世界を取り込むことを当たり前にしていくうちに、やがては拡張現実での変化が現実世界での変化にも繋がるという事が理解されはじめ多くの者達の能力が開花していくわけじゃ。

 

2016/5/11 全般に関して

Q:同性に嫉妬されやすいことの原因と対処も現実的なものからオカルトと呼ばれるものまで色々試してみましたがよく分かりません。

みんなに嫉妬されるというよりはたった数人にものすごく嫉妬されて辛い目に遭います。

身内や友人で私より幸せで恵まれているように見えるのになぜ? という相手にばかり何故か嫉妬されます。

辛い目に遭った自分を癒すことは多少できる様になりましたが、嫉妬されることは変わりません。

 

前述の二つの質問も自分の直感や違和感と頭で考えることの差異に戸惑っているように思います。

質問するよりも直感に従えと怒られてしまいそうですが、看板のこととガイドの直感の鈍化が気になってしまい質問させていただきました。

質問が多くなってしまい申し訳ありません。

PS:魔女入門、タルパ×コンプレックスも興味深く読ませていただきました。

 

A:ぱっと見た感じでは何となくお主が狙われるのはわかる気がするな。

これは性格ではなく、おそらくエナジーバンパイアがお主の養分や能力に嫉妬している方向性かのう。

こうした攻撃はお主に理由があるわけではなく、大抵は相手側に理由(潜在敵性なので攻撃したい・養分や力を奪いたいetc)があるケースが多い。

 

これはどちらかというと死神技法「エクスキューショナー」シリーズの知識カテゴリに入るので1巻と2巻…特に2巻の知識(PDF部分)を読むか、公式サイトの魔道書コーナーであの死神の娘ファルミシェルが講師をしている魔道書を片っぱしから読むと知識がストンと胃の腑に落ちるはずじゃ。

 

例えば一例としては【エネルギーを拒絶させる 2015/5/21

才能の奪い方・エネルギーを拒絶させて奪う詐術の知識】

https://goo.gl/huD99R などは参考になるかもじゃな。

 

こうした知識にティンと来たなら是非「エクスキューショナー」を学ぶことをおすすめするぞ。

あれは一見すると攻撃技法に見えるが、その実はバランスをとるためのエネルギーの技法でもあるからな。

 

 

2016/5/10 全般に関しての質問

Q1:以前お聞きした質問で、ガイドのために祈る場所を部屋の一角に配置するとあったのですが、あれは、たとえば仏教家の家の場合仏間などの一角でも良いのでしょうか?

最近はめっきりガイドに祈るために仏壇を開けているのですが、これはまほーの修練に際してやめたほうが良いのでしょうか。

 

A:魔法は全てを内包するから別段構わないし、仏間が一番集中できるというのであればそれもありじゃ。

(基本的には仏間で祈る必要性はとくには無いのじゃが、一番落ち着くのであれば、それがお主にとっては最善じゃ)

 

Q2:ちなみにこの仏教、少々毛色が違いまして、祈る対象は神ではなく自分の心です。経を上げていく上で、己の心を磨き上げて、逆境にも負けない強い自分を目指すというのが、主な理念になります。

正直な所、答えを聞くのが怖い質問ではあるのですが、教えていただきたいです。

宗教に入っているものがまほーを学んでも大丈夫なのでしょうか。

 

A:お主自身が無理なく自然な形で自分を高められるのならばワシとしては特に言うことはないし、今現在学んでいるものへ応用をきかせることももちろん可能じゃ。

 

これに関してはお主の学んでいる宗教というよりは、宗教全般のポイントや注意点を話すべき必要性はあるかもしれぬな。

少し長くなる内容なので気が向いたら後日、魔道書コーナーで死神の娘に語ってもらうとしよう。

 

Q3:まほー工房さんで訓練時の音楽を集めたサントラなどは作る予定は無いでしょうか?

新しい技法が発表されるたびにそのBGMにも心躍っていたのですが、ぜひ、BGMだけ集中して聞いてみたいと言うわがままが心をくすぐったのです。

それだけ素晴しい音楽だということで、どうかご一考いただけないでしょうか。

 

A:まほー工房作品で使用している稽古BGMは作者が音楽サイトから有償で購入したり、音楽編集ツールに付属している著作権フリー音源をしようしている事が多い。

なのでBGMだけを売ることは権利の関係上難しいとのことじゃ。

(ちなみに蛇足じゃが、ヘミシンクのBGMにもまほー工房の作品と同じBGMが流れることもあったりする。これは同じ音声編集ツールを使用しているということじゃな)

 

Q4:この間の質問で、ガイドに感謝する方法は分かりました。有難う御座います!

なら他の質問者さんに関してはどうでしょうか?

質問コーナーは良く見させてもらっているのですが、物によっては自分が質問しようとしていた物もすでに質問してくれていたりしてかなり助かっているのですが、この場合も感謝の念を送るのが良いのでしょうか?

最大限の感謝と共にこのメールを閉めさせていただきます。有難う御座います!!

それでは失礼いたします。

 

A:これはエネルギーや思いの循環としても良いことじゃな。

お主がこうして文章にしてお便りをくれることで、今まで質問した者たちも笑顔でほっこりであろう。

そうした意味でも気持ちを伝えることは素晴らしい行為と感じるぞ。

 

 

2016/4/28 全般に関しての内容

Q:「気の乱れや、落ち着きについて」質問があります。

しばらく前から感じている違和感として、自分自身の気質といいますか、思考ですとかが、みょうに荒立っているなと感じています。

特にそれで何かトラブルがあったとか、指摘されたとかそういったことがあったわけではないのですが、ふとしたときに一瞬前の発言や行動を自分で俯瞰したときに、「あれ?自分の気質ってこんなだったっけ?」と違和感を感じることが多々あります、

 

実際に内面にフォーカスしてみると、慢性的に心が毛羽立っているといいますか、血圧高め?な「かっか」した感じが見受けられます。

単純に、新年度から仕事が忙しくなったとか、他の諸々と合わせて生活がしんどい日々が続き気味だなとかもあるのかもしれませんが、何かちょっと自分で自分に嫌な気配を少し感じています。(ちょうど水体技法でいうところの、水の濁りや波紋が見受けられる感じでしょうか)

 

特定シーンの緊張やストレスなどは我流のマインドセットである程度リセットできるのですが、こうした慢性的なものはどうしたものかと思い、「アンコンシャスリセット」や「流体化」なども取り入れているのですが、どうにも心や思考の波が取り切れていない感じです。

今のところ支障が出ていないとはいえ、以前まほー工房さまのニコ生放送にてお聞かせいただいた、「一人の発言の下には、100人くらいの潜在的な意見がある」みたいなお話のように、自身のセンサーにすでにこれが反応した以上、周りの人間にも、大なり小なり、変化や影響を与えているでしょうし、顕在化する前には何とかしたいなと思ってはいるのですが、、、

 

おそらくこうした状態変化は今回に限らず、流れの中ではたびたび起こり得そうな事かとも思いますので、こうした事柄への対処につき、何かアドバイスなど御座いましたら、是非お聞かせ頂きたく、お願い致します。

 

A:今現在、世界自体が色々な意味で揺れている時期じゃからな。

本来の青写真に収まろうとする動きと、不自然にそれを捻じ曲げようとしてその結果世界に歪みが出ているような状態が混ざり合い、予断を許さない状況とも言える。

 

その状況の中では、お主のセンサーが毛羽立ってしまうのはよくわかるぞ。

こんな時には毛並みを整えるように意識や肉体をトリートメントするのが良いな。

具体的には「気配が毛羽立った感じ」をイメージとして作り出し、それをゆっくり櫛でといたり、猫が毛づくろいをするように舐めて整えるのも良い感じじゃ。

これを気配や気持ちに対して行ったり、物理的には流体化で揺れる肉体を、細かなさざなみではなく緩やかに漂う大きな海のように意識して揺らすと幾分気が落ち着くはずじゃ。

 

今しばらくはこうした根底意識の世界での揺れやぶつかりが続くかもじゃからな。

 

ワールドミラーの魔法で根底意識のレベルから、全体をトリートメントをする事で結果的にお主自身のケアにもなるから、これも大いにおすすめじゃ。

 

2016/4/7 全般に関しての質問

まず1つめは先日の質問に対してのお便りからじゃな。

 

Q:先日4/5に質問をした者ですが、ありがとうございました!

ウイルス感染も対処出来ました。

その知人は「絶対に幽霊に攻撃されない」と言っておりました。もしかしたら意図的に防御出来る人だったのかもしれません。恐らく未来視で見たものもガードを崩すための嘘の情報だと思います。実際エージェントのようなものにも会いました。人型ではなく四足の動物でしたが、きっとアレがエージェントなのでしょう。

 

相手からはこちらを気にしているような言動を何度か(現在も)聞いていますが、疎遠になってから会話や会おうとするたびに寒気がするので、今回の未来視へと向かうことになりました。

言葉では気にしていても、本心は別なのだろうなと思います(意識を向けるだけで寒気、というのも、相手の敵意、もしくは押せば意見が通ると思っている強い気持ち…という推測を現在はしています)。

もう少し、自分の非言語と意志の能動性、魔眼を重点的に学ぼうと感じました。あとは、自分の感覚を信じることも必要だと思えました。背中を押してもらえたような気持ちです。

 

A:良い感じに対処できたようで何よりじゃ。

今回のようなタイプと出会うのは割と珍しいが、お主の話から察すると、その相手はあまり良い気配は発していないようじゃからな。その意味では距離を取れたのと冷静に観察できた意味ではお主の経験値になったかもしれぬな。

こうした案件は多くの人にとって重要な情報シェアになるから、事後報告してくれたこともありがたく思っているぞ。

 

ちなみにこうした存在に向いた内容はエクスキューショナーの第4巻で行う予定らしいので、リリースはいつになるかはわからぬが楽しみにしておくとといいぞ。

 

 

Q:こんばんは。ゆるく魔法をというコンセプトのはずが、入門2になって、きな臭いというか、物騒というか・・・かなり危険な敵との戦いが想定されている様ですが...

そうなってくると、こちらの防御も隙というか瑕があるとかなり危機的状況に陥りかねないのではないかと考えてしまいます。そういった隙や瑕を作らない行動指針みたいなものはあるでしょうか? 例えば、キリスト教でいうところの死に至る七つの罪とかの魔法使い入門版みたいな。

ご教授いただければ幸いです。

 

A:これは基本的にはあまり怖がることはない感じかのう。

セルシアの言ういずれ…というのは女神換算した時間じゃから、実際の所どれくらい後の話かはわからぬからな。

とはいえ、いずれどこかで役立つのは間違いないし、魔法使い入門2では奥まった内容を学ぶために、ある意味かなり真面目な内容に触れる瞬間があるのも確かじゃ。

(その意味ではお主の気持ちも、もっともかもしれぬな)

 

魔法使い入門2ではスケールが大きくなり気圧される事も時おりあるかもじゃが、基本的に不安を持たなくてもよい。

何だかんだでお主の腕や認識力はどんどん上がってきているのし、その力で自分に対して恐怖を植え付けないかぎりは大丈夫じゃ。

後は心構えじゃか、具体的な考え方としては以前おすすめコーナーで紹介した「魔女入門」なども指針としては役立つはずじゃ。

 

読んでない場合は「自由意思」と「非侵害」の2つの考えを覚えておくと良いな。

「自由意思」は文字通り、他者に侵害されず自由に考え振る舞える意思や権利。

「非侵害」は他者の意思や権利を不当に侵害しない考えじゃな。

 

ざっくり言えば「傷つけない範囲において自由であれ」と「何もしていない相手をいきなり殴りつけたり殺したり奪うな」ということじゃな。

この二つを原則として行動すればまず問題は起こらないし、仮にこの原則を守って他者に攻撃されたのなら、ほぼ間違いなくそれは攻撃側に非があるからな。

その時点で「悪意を持って攻撃を仕掛けた側は力を失う」という原則に従い、お主のほうが強くなる。

だから自分自身の力で不安を増殖して自滅しないかぎりは、お主が不安になる必要性はほとんど無いわけじゃな。

これは言葉として聞くと簡単すぎて拍子抜けするかもじゃが、後々になればなるほどこの言葉の意味が深く理解でき驚くはずじゃ。

 

 

Q:お疲れさまです大魔法使い師匠。私は最近師匠の弟子になりました。

師匠のお陰でガイドの魔法で夜道が怖くなくなったり、バリアで冷静な心を保てたり、生活が楽になりました。

 

今回は質問と言うより相談をしたくてメールをしました。

私は以前から昼間に眠る習慣がありました。保育園時代には昼寝の時間があり毎日昼寝をしていましたし、小学生になってからは授業中に居眠りをしていました。

そのせいか、昼間に仕事中でも居眠りをしてしまうことがよくあります。人の話を座って聞いているといつの間にか居眠りをしてしまい、立っているときも頭がぼーっとなることがあります。

バリアで眠気を追い出そうとしたり、ブレードで居眠りをしている自分を切ってみたりしていますが、うまくいきません。お願いします、師匠の知恵をお貸しください!

 

A:まず結論から言えば、これは単に脳が休みたがっている可能性が高いな。

例えば車の運転じゃが、これは割と誰でも簡単に何も考えずに行うことが出来る。

しかし周囲の状況や流れの先読み、飛び出しへの対処センサーなど、やることを多く高度にしていけば運転の難易度は極端に上昇する。

お主もこれと同じで、時間あたりに動かすセンサーや使うメモリが多く、それゆえに他の人間よりも疲れがちになっているニオイを感じるのう。

(お主と違って普通の人間はほとんど考えないし脳を使わない故にあまり疲れないからな)

 

スペインなどではシエスタの習慣があったように、人間は本来昼に一回こうした睡眠をとった方がパフォーマンスが上がる生物じゃ。

というよりは、朝起きてから帰宅するまで一回も仮眠できず、横になって背骨を休めることすら出来ない社会形態自体が本来ならば歪すぎるのじゃがな。

(こうした悪習慣はいずれは唾棄すべき悪習として駆逐されるじゃろうが、今現在の会社の形態ではそうした当たり前の事柄を理解できる経営者は少数じゃからな)

 

話を戻そう。

これは平たく言えば休養や睡眠不足。

物理機能としてどこかに不具合があったり病状であるならともかく、そうで無い場合なら普段からどこかセンサーを張っていて集中しすぎている故にエネルギーを使いすぎてるケースが考えられるし、ある意味では昼に眠くなるお主の方が生物的には真っ当な反応じゃ。

 

これはいつでも眠れる環境であれば問題ないのじゃが…会社などではそうもいかないからな。

対処法としては昼休みに出来るだけ仮眠をとったり、外回りならば車や公園で横になったり、内勤ならばトイレに行ったときに座りながら目をつぶるなど、短い時間でも出来るだけ脳を休めると良いかもしれぬ。

5分間休憩などがある所ならその間にショートスリープするか静かに呼吸をしたり瞑想でリフレッシュするのも手じゃな。

 

2016/4/6 お便りの内容

Q: こんにちは。

今回は嬉しいことがあったので、そのお礼のメールを送ります。

嬉しいことというのは、今日クラス替えで望んだ通りの人が同じクラスになったことです。

去年の最悪な担任も変わり、最高の友達とも一緒になれました。

お陰でこの一年は楽しく、平和に過ごせそうです。

他にも人付き合いが上手くいくようになったりと良いことが色々有りました。

ここまで上手く事が運んだのもは魔法や秘密工房の音声などがあったからこそだと思います。

良い作品や、知恵を伝えてくださり、有難うございます。

 

A:クラス替えおめでとうなのじゃ!

こうして良い報告を貰えるとワシとしても嬉しいし、魔法使い入門が役立って何よりじゃ。

 

こうした良い流れがあった時は、何となくでいいから、その時の気分や精神状態、気運、リズムなどをアバウトな感覚で覚えておくと、それ以降の「流れ」も読むことがうまくなるからな。

何はともあれ、とても良い報告でワシとしても本当に嬉しいぞ。

 

 

 

2016/3/31 全般に関して

Q:悩みというと言葉が深刻すぎますがレトリーバルやワールドミラーをするときにどこかにつながっている感覚がなく、ここではないところと接続する能力がないか、未発達だと悩んでいます。質問コーナーでは「魔法入門の1巻から3巻、そして8巻をやると基礎力つくよ」とあったので、いまはこれらをやっています。

 この件について2つの質問があります。

質問その1:基礎鍛錬はスピリチュアルファクター01と3巻の非言語、8巻の組み合わせでもいいのでしょうか?

「バリヤーやブレードは気を練っている」という話をtwitterで聞き、バリヤーやブレードと同じ訓練なら、自分はスピリチュアルファクターで気を操作できるようになったので、こちらのほうがなじみやすいのではないかと思いました。その反面、攻撃するときは攻撃の意思を込めるべきで、守るべきときは守りの意思を込めるべきなので、やはりブレードとバリヤーをやってきちんと気に思念を練りこむべきなのではと心配しています。

 

質問その2:ヘミシンクは魔法入門の稽古の助けになりますか?

 ここでないところに接続する感覚を体験したくて最近はヘミシンクもやっています。とはいえ進んではおらずフォーカス12を体験するためのCDを繰り返して聴いて知覚が拡張される感覚を味わっているだけです。先日のことですが、魔法訓練音源を聴きながらチャージをしていたところ、弱いものですが、フォーカス12の感覚がしました。それで魔法入門でやっていることとヘミシンクでやっていることは近いのだなと思いました。リュエルさんが言われたように「同じ山をどのルートでいくかの違い」ということなのでしょうか。ならば、魔法入門を上達するためにヘミシンクをやったり、ヘミシンクを上達するために魔法入門をやるのもありでしょうか。

 

PS:ぼくはけっこう花粉症がひどいほうなのですが、今年はさほどでもありません。花粉症が単にアレルギーというだけでなく、冬のあいだに凝り固まった身体をほぐすための反応だという話があります。それが本当なら流体化の稽古を通して緊張をとれるようになってきたから症状が軽いのかもしれません。

流体化の進み具合はそれほどでもありませんが、自分程度の段階でも、身体は以前と比べて楽になっています。流体化を学べて良かったと思っています。この作品をリリースして下さり、ありがとうございます。

 

A:最初の質問ですが、これは気感が強い人でしたらスピリチュアルファクター1巻のサイコフィールドを練るのは、とても良い方法と言えます。

フィールドを練り上げた結果、バリヤーやブレードにも長じていくのは確かにその通りです。

1つ注意点があるとすればワールドミラーやレトリーバルは潜在意識的な部分が大きく、それに対して「気感」は魔法の中でもかなり物質寄りの感覚ですので、あまりそちらに意識を固定化し過ぎるとレトリーバルなどが逆に行いにくくなるというケースも稀にあります。

 

シンプルにレトリーバル系のイメージ能力を鍛えたい場合には、小説を読んで文字から場面のイメージを膨らます遊びをしたり、アニメのOPに合わせて自分のガイドを動かして遊んだり、不思議なイラストを何枚も眺めるなどの行為もシンプルですが効果的ですね。

あとは、あまり真面目に考えすぎずやや不真面目にぼーっとした精神状態になって、心の中で起こる出来事を真面目にならず、ただ観察するのも良い訓練になるかと思います。(ポイントとしては浮かんだイメージをカテゴリ分けしたり定義付けしたり、自分の知識の中で判断せずに、ただそれをぼーっと眺めている精神状態を作り出す事ですね)

 

質問2に関してですが、結論としては魔法能力を高めるためにヘミシンクを学ぶのはありと言えます。

ヘミシングは世間では「幽体離脱ツール」としてのイメージで利用している人が多いですが、実際の所あれは魔法使い入門と同じく「能力者育成ツール」といった趣の作品で、普通の人が潜在能力開花のきっかけを得られるツールとしても優れた内容と言えますね。

(これはリュエルちゃんの言うとおり「1つの山をどの道から登るか」の違いですね)

 

基本的にアニメや漫画が好きでイメージ力に長けている方でしたら魔法使い入門をいきなり始める方が迅速かつ効果的でありコストも安くすみますが、「魔法」という概念よりも「科学」という言葉の方に信頼を感じるタイプの方や世間一般的なセンスの人の場合はヘミシンクの方が入りやすいかもしれません。

 

ヘミシンクは優れた能力開発ツールですが、それを学ぶにあたって注意点が幾つかあります。

例えば意識の状態を示す「フォーカスレベル」ですね。

この概念は薬にもなり毒にもなります。

良い点は自分の状態を推し量る指標が出来るということ。

悪い点は全てのレベルが「フォーカスレベル」という単純な上下のものさしで決まるということ。

これは武道で言うと「普通の人は空手5段は空手2段よりも偉くて強いという概念を持つ」という事例をあげればわかりやすいかしら?

こうしたレベルを設定することで、普通の人はその目的意識がフォーカスレベルを上げることだけに留まり、その結果として本質や中身の探求をないがしろにしてしまったり、分岐や別の可能性軸といった領域に気付くチャンスを失うデメリットがあります。

組織的なものなだけに、セミナー等に参加した場合には参加者同士で無自覚に強弱や上下関係が生まれたり、本来優れた可能性を持つ参加者をあまり物事を理解していない人格的に未熟なインストラクターが誤った形で導くケース。

スタッフを養うため、ビジネスとしてある程度の値段を設定しなければならないためセミナーは高額になりがちという要素に関しては充分に考慮しなければいけません。

とはいえ、これらの注意点はヘミシンクのツールとしての問題というよりは「それを扱う人間同士の心の隙や慢心から生まれるもの」がほとんどですので、ヘミシンクを能力開発ツールとして冷静なスタンスでシンプルに活用する分には、魔法能力の補完にもなる、とても役立つツールと言えますね。

 

もしも魔法能力を伸ばすという意味でのヘミシンクの使用を考えているようでしたら基本的には最も信頼のおける「ゲートウェイ・エクスペリエンス」一択になります。

これに関しては大魔法使いちゃんに「魔法に繋がるお薦め作品コーナー」にて説明していただきますね。

 

最後の意識体術の感想ですが、流体化で体を緩めると全身の活性化にもなり神経系の働きも良くなり免疫能力も引き上がりますからね。

そうした結果として各種症状が緩和されたり良い方向に向かうというケースはありますので、こうした報告をいただけると嬉しいですわ。

 

これはあのお二人にもお話しておきますね。

2016/3/29 全体に関して

最近の話ですが、ある理由で新しいガイドを呼び出してからブレードを新調してみますと、刃の部分がさらに攻撃的に長く伸びていて「そのブレードは次元の向こう側の相手も斬れるけど…今のあなたでは相手の位置が分からないから斬れないわね」と言われ、その後に「マインドアンカー」が発売されたので、ステマか!?ステマなのか我がガイドよ!と思わず叫んでしまいました、今度購入させていただきます。

 

A:うふふっ。これは本当にタイムリーで微笑ましい報告内容といえますね。

あなた自身が必要性を感じた時にタイミングよく、そのものの内容物が出てくるときは大抵がシグナルですので、今のあなたにとって優先度の高い物だと感じます。

2015/1/31 全般についての質問

Q:大魔法使いちゃんこんにちは、はじめまして。

1ヶ月ほどかけて魔法使い入門全12巻を履修させていただきました。

私は今まで西洋魔術、気功、タルパ、体外離脱、催眠音声と色々とちゃんぽんでやっていましたがここの音声の学習効率にはびっくりです。これまでやってきた鍛錬は何だったのかと思うぐらいの成長速度でした。

最初に1~3巻の基本を学んでから7巻の「ドリームマスター」に飛びましたが学び足りなくて4巻から全部一気に実践してみました。

今のところ役に立ってるのは1~3巻、4巻「ガイド」6巻「レトリーバル」8巻「ヒーリング」11巻「真名」で、もう少し暖かくなったら魔眼の習得をしてみたいところです。

 

ところで「想像力は知覚力」という奥義を学んで数日後、朝のストレッチをしてた時にふっと「全人類が救われるまで自分は解脱したりしない!」という地蔵菩薩やカバラの導師の話そのものがこの世界に魂を縛り付けるための罠、信念体系ではないかという直感が働き、ひょっとしたら似たようなことを書いてないかとこちらのサイトを探してみますと、魔導書コーナーの「星の引力と愛と恋 2015/9/29」にそのままズバリのことが書かれていてやはりそうだったんだなと納得出来ました。

そしてそれは、いわゆるUFOコンタクティが言っていた「地球に近々大変革が起きるという理由で偵察に来た宇宙人が人間に転生するんだけど、1回人生をまっとうしたら元の自分を忘れてしまいまた人間に転生し直してしまう」という話にも信憑性が増します。

と、ここまで考えてみますと今後起きる大変革とやらも大嘘じゃないの?という結論にも辿り付くのですがもう陰謀論と妄想がまぜこぜになってしまうのでこれ以上はやめておきます。

 

さて、ここからが質問です。

Q1:ここ数年、体調が悪くなるばかりなのでレトリーバルを実行し、その翌日出社してみますと会社宛に手書きの怪文書が届いて少し騒ぎになっていました。無関係ならいいのですがレトリーバルした直後というタイミングが気になり、適当にブレードで怪文書を斬っておきましたがこのままでも問題ないでしょうか?

 

Q2:どうにも自分は気が弱いせいか小さな物音や声にも敏感に反応してしまいバリアも役に立ちません。何か有効な術はありませんか?

 

Q3:悪夢を見ている最中にガイドが現われて、隠れていた敵を暴いて助けてくれたのですが、その姿は私の設定した銀髪褐色肌メガネガールではなく青年の姿でした。このように違う姿になるのはよくあることなのでしょうか?姿は違っていてもガイドだとは分かりました。

 

Q4:魔法使い入門を12巻まで学んで毎日どれか1つずつ復習していた時のことです。朝起きたら魔法なんてくだらないという思考がいきなり湧き出し、今まで学習してきたことまで否定するような考えに陥りました。慌ててそんなわけないと思考を打ち消して、後で自分の身体をブレードで浄化したのですが、朝一番にこういう考えがわき起こること自体が異常です。やはり何らかのサイコアタックを受けているのでしょうか?

以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

A:こうした報告や感想が届くとワシとしても嬉しいものじゃな。魔法使い入門によってお主の学びや成長スピードの加速が進んだのならこれほど嬉しいことはないぞ。

 

さて…まず最初の部分じゃが、これは死神の娘が得意とする知識になるな。

「全人類が救われるまで自分は解脱したりしない!」という考え方は一見すると崇高で素晴らしいものにも見えるし実際に素晴らしい点もある。しかしこれも周囲の環境や状況を見て判断しないと愚行にもなりうる。(これはちょうど、勝てない戦況でも撤退は恥として無理やり進軍して全滅する愚かな軍隊にも似ているな)

 

この言葉は「どんなにクズでも救わなければいけない」という強制面もあり、裏を返せば「俺は努力しないし変わらないが、お前は俺を救え」というエナジーバンパイア特有の詐術でもある。

もう少し言えば、こうした救いのようのない存在も含めて全員を救うのは、あまりに愚かな搾取ぶりに世界の青写真が呆れ返ってしまった今ではもはや不可能じゃからな。

「救えない存在すら救えるまで解脱しない」という考え方は、進化の考えで行けば「本来は解脱しなければいけない段階においてなお、詐術にかかり不必要かつ不適切なアクションを続けてステージアップを拒んでいる」という不誠実な行動にも映りかねない。

これは言葉を変えれば「より多くの存在を助けたり役立つために次のポストを用意しているのに、絶対に改心しない問題児にいつまでもかかりっきりで、そのために本来救われるべきまともな存在が割りを食っている」という意味であり、あらゆる意味において問題があるのは言うまでもないな。

 

全ての言葉にはそのものの意味や裏の意味がある。

だから今回の言葉も、使い方を裏返せば人の魂を星に繋ぎとめる呪いの罠にもなりうるわけじゃ。

詐術を使うエナジーバンパイアは見た目が小綺麗な言葉を多用しつつ、実際には裏の意味で使用して人を縛り付けるやり口が多いからな。

お主のように鋭い感覚や非言語を持たない普通の人間では、そうしたうわべの言葉に簡単に納得して騙されるわけじゃ。

 

話を戻すとしよう。

Q1に関してはタイミングが良すぎるので確かに警戒案件じゃな。何か魔法を行使した時にそのタイミングで嫌な気分になるものが来る場合には妨害のパターンが多い。この場合にはレトリーバルをしたことでしっぺ返しを食らう敵対血族の縁の者が操られて怪文書を作成したという流れなども充分に考えられるな。

ブレードで切り裂くのも良い対処法じゃ。後は逆に「効いてる効いてる」と納得してケロリとしているのも対応としてはアリじゃな。

Q2に関してはお主の鋭さが武器にもなり弱点にもなる部分じゃな。基本的に鋭いことは良いことではあるが、この世界だと面倒なことも多い。

定番としてはややボヤーッとした意識のバリヤーや弾性のあるバリヤーなどを試してみるも良いな。

後はそうじゃな…おそらく近い内に面白い娘が現れると思うので、その娘の技法もドンピシャで役立つかもしれんな。

Q3は、姿というものは単なるガワにすぎないので見え方が変わることはよくあることじゃな。この場合、お主がガイドだとすぐにわかったという部分がむしろ褒めるべき部分と言えるじゃろう。

Q4はエナジーバンパイアが夢を使って力を奪う時にはよく使われる手口じゃな。

これは魔道書の「エネルギーを拒絶させる 2015/5/21」を読んでおくとよいじゃろう。 https://goo.gl/huD99R

 

攻撃でない場合にも、こうした気持ちが湧くことはたまにある。

じゃが、それはバランスをとるための場合である事がほとんどじゃ。

例えばお主が照り焼きチキンが好きだとしても、毎日そればかり食べていたらある時いきなり食べなくなる時期が出てくるじゃろう? それと似たような感じじゃ。

こうした空白期間を持ち一旦意識を離すことで逆により好きになったり、今までは見えていなかった部分が客観的かつ明確に理解できたりすることも多いからな。

一種のバイオリズム的なものだと解釈するのもアリじゃな。

 

2016/1/3 全般に関しての質問

大魔法使いちゃん「今回は主に感想についてのメールで参考になる部分も多い内容じゃな。テキストダウンロードはこちらからなのじゃ」 → ダウンロード

 

A:まずはこうして素晴らしくも、ためになる感想をありがとうなのじゃ。

こうした結果報告はワシとして嬉しいからのう。

 

さて…今回の内容じゃが、細部を詰められない時はそれを無理に行ってもうまくいかないのは明白じゃからな。

そうした時には逆にアバウトに納得できる感情で構築していくのもアリじゃ。

つまり「これこれをこう」というロジカルシンキングな構築ではなく「自分が不快にならない世界観」「自分が納得できる世界の在り方」「自分が心から快適で皆が幸せと感じる世界」というように、自分の感情が心から納得できる世界としてイメージするというよりは「感じる」ように描いていくと良いな。

やり方のイメージとしては「何かよくわからないけど世界が良くなった。そんな感じの世界」みたいなアバウトな流れでも構わない。

細部を構築するというよりは、感情で全体を大雑把に作るという感じじゃな。

(これは魔眼とワールドミラーの叡智を合わせるとやりやすいかもしれぬ)

 

人によっては細部を描くよりも、この方法のほうが大きく世界を改変できるかもしれんので細部や詰めが苦手なタイプにはおすすめじゃ。

 

2015/12/28 全般に関しての内容

大魔法使いちゃん「今回は年末ということもあり、今月に届いた質問や報告を一気に取り上げていくのじゃ!」

 

Q:今回は報告メールです。

ガイドの顔が見えないという状況でしたが、タイムラインの技法を実践することにより原因が分かりました。全く、ピント外れのイメージを設定しょうとした為の様です。最終形態の自分、つまりはガイドに会いにいったところ、現在契約しているガイドは女性であるにも関わらず、男性のイメージが浮かんだのです。普通なら最終形態の自分であるところのガイドと今、契約しているガイドは別の存在なのかと思うところですが、私にとっては同一存在でもあり別存在でもある、というのがぴったりと嵌ります。昔に拙い筆で書いたファンタジー小説の登場人物とそっくりなのです。

自己を完全なるアニムスとなし、且つの自己の中に完全なるアニマを別存在として作り出し・・・云々という魔道の設定でした。役回りも主人公のガイド役という位置でしたし。小説を書きながら、既にガイドと旅をしたり戦闘したり訓練したり、してたのですね。ガイドに関してかなり、すっきりしました。感謝です。

しかし、小説に書いた他の魔道設定が存在し、あのクライシスが起こった世界も実在したのだろうか・・・

 

A:これは重要なポイントじゃな。

実は作者もタイムラインの最後にいたのが男性ではなく女性だったのに驚いていたのじゃが、冷静に感じ考えてみると「今現在見れる上限」であったり「今行ける範囲での選択肢の範囲」だったりと、かまいたちの夜で言えば、まだルートの選択肢が出揃っていない状態であるケースもある。

これが理解できると更なる進化ができるわけじゃが。

お主の良い点は、うまく見えなかった点をすぐさま柔軟に理解して素直に変化して考えられた部分じゃな。

お主のような物の見方が出来るなら、どんどんとわかることが増えてくるからな。これは良いことと言えるぞ。

 

 

Q:普段、ニュースや新聞等を殆ど見ないもので、経済や社会情勢には疎く、それでも「なんとなく」この国の近い将来の不安定さ(大きな危機感とまでは至らないまでも)を感じていたのですが、先日からこの国限定ではなく、(一般認識の範囲での)世界がヤバイ。と感じてしまう様になりまして。

このままでは、世界中で沢山の悲しみや不安、憎悪や疑念、怒りなどの陰性感情が爆発するのではと。

これらを「食べ尽くす力」が、もっと必要な時期に来ているのかなと。

ただの予期不安、杞憂なら良いのですが。何の確証も、考察もないまま、思いや感覚をお話しするのも、お忙しい中で申し訳ないとは思いますので、先日のエネルギーストリームの考察と合わせて、更に考察を深めようとしていましたら、また「思い出し」ました。

 

ファルミシェルちゃんへ。

以前から、私のリーパーが面白い事をしていたんです。

断罪技法の時は、その鎌の刃は1本で、対象の様々な部位を切り裂いたり、刺し貫いたりして刈るのですが、組織や概念等、沢山の対象候補がいる場合、喚び出し、発動、以後はオートで行動するよう、指弾のバラージや、指鳴らし、リライト、扇子を広げて扇ぐ形で親・仲骨で薙いだり、ブレードの全方向展開などに乗せて周囲に大量に喚び出します。

それぞれが散り散りに対象を補足、追跡するのですが、その中に稀に鎌の刃が葉脈や熊手の様に展開している子がいるのです。

何をしているのかな。と見ていると、その熊手の鎌(?)を大きく振り下ろして、

対象から、何かをゴッソリと、こそぎ取る様な動作をしました。

対象はその後も一見、ケロリと。むしろ、心なしかどこかスッキリした足取りで去っていきます。

今思えば、あれは対象の感情が陰性になる前に、「食べて(?)」エネルギーをあるべき場所や形に「戻して」いたのでしょうか。

今回は、冒頭の不安感と「食べる」というキーワードが妙に残るので、お話ししてみました。

 

こちらはエクセルシア先生の範疇でしょうか。

タイムラインで気になった事もあるのですが、これは長くなりそうなので、大雑把に概要を。

見えたラインは「樹木の枝葉では無く、無限に広がる球体の網」でしょうか。中身はボールの様な空洞ではなく、びっしり網が詰まっています。見た瞬間、怒涛の様な奔流に頭がクラクラしました。

 

あとは「ラプラスの知的な悪魔+マクスウェルの知的な悪魔」こちらは以前、お話しした異能バトル者の創作物語の暫定主人公の末路の姿で、このキャラは私の体験を元にしていました。

この物語では特殊能力は基本、一人に一つ。なのですが、事象やエネルギーを「へんかん(変換、返還)」するという特殊能力を得てしまいました。

元々、人間なら誰でも持っている、あっち側(劇中では虚空、アカーシャ、普遍的無意識を指す)へのアクセスに対して、非常に相性が良すぎる為、結果だけ見れば多数の能力を持ったチートキャラに見えますが、実のところ、本来、現実に誰でも備えているはずのスキルでは無いかと思います。

何だか、今まで何度か出てきた単語ですね。

つまり、「え~。やっぱり、行き着く先はコレなの?」

と言いたかっただけなのですが。まぁ、良いんですけどね。想像から創作していたつもりが、未来視でもしていたのでしょうか?

 

A:まずリーパーに関してじゃが。面白い技を使っておるのう。

下手な断罪よりも面白く効果的で注目すべきリーパーに思えたぞ。

 

そしてタイムラインの件じゃが。まぁそうなるな…!という感じじゃな!

これはかなり先になるがいずれセルシアか他の誰かが教える魔法にも繋がる内容じゃが、今現在の人類の中でもかなり最先端の概念なので大事にあたためて理解を深めておくと良いかもしれんのう…ふっふっふっ。

これは返事を手抜きしているわけではないが、お主の話を聞いていると「そうじゃな!」という納得の内容が多いからの。(これは実際の所良いことなのじゃがな!)

 

 

Q:こんにちは!初めまして(?)いつも楽しく稽古させていただいております。

さて、今回は大魔法使いちゃんか・・・もしくはネムリさんになるのかわかりませんが、質問させてください。(魔法使い入門1全部。2-2まで。魔眼四日トレーニング、死神技法2話まで取得済です。魔道具はまだ・・・)

最近、いろいろなサイトのアフィリエイトの項目に黒魔術アクセサリーというものが出てきます(おそらくまほー工房で検索したので、それを元に掲示してきたのだと思われます。)

そのバナーを見るだけで、非言語でおぞましいものを感じます。試しに一度だけ飛んで説明や写真を見ましたが、これは踏み入れてはいけない領域だと感じ、すぐに引き返しました。

もし、黒魔術のアクセサリーが本物だとして、それで自分の周りに幸運を引き寄せたり、他人に不幸を与えた場合、無傷で済むのでしょうか?

引き換えに恐ろしいものを要求してきそうな気がします。どうなのでしょうか?

些細なことですが、お答えくださるとうれしいです。

 

追伸:魔法使い入門1の最後で、大魔法使いちゃんが非言語で真名を伝えておりましたがリブラと浮かんできました。おそらく合ってる、合ってないというより、師匠なら「感じたものが正解!」と言いそうですが、追伸で報告だけ・・・

 

A:考えてみれば魔術アクセサリーに関しての質問は目新しい内容じゃな。

さて…まずこれに関しては結論としてはあまりお薦めはできない物が多いと言える。

まずアイテムに効果がない場合、これは値段が高価な分だけ詐欺になるという意味で良くない。

仮に本物だとした場合、その力がどこから来ているかという問題もある。

悪意がある存在経由の力の場合、代償があるのは当然だし、そもそも利己的なアイテムの場合は「そうした利己的な強いアイテムなら、作り出した者がどうして独り占めしないのか?」という大きな疑問が残る。

 

普通に考えればこれの答えはいくつか出てくるな。

・金儲け(効果はない)

・代償が必要パターンA(リスクがあるから売る側は使わないで金だけ儲ける。他人がどうなろうと知ったことではない)

・代償が必要パターンB(何かに力や魂を捧げるための生け贄誘導装置。売る側はもちろん使っていない)

・代償が必要パターンC(自らの力を集めるためのパワー吸収装置。教祖がパワーを独り占め)

・個人や世界の破滅を増幅する罠・装置(ヘルクリエイターの道具・精神汚染装置・低級霊呼び寄せ装置)

 

まぁ普通に考えてロクな答えは出てこないじゃろうな。

それに仮に本物のまともな力で世の平和を願っているWinWinの道具だった場合、オドロオドロしい演出やハッタリ文句は不要じゃからな。

そう考えた場合、冷静に見れば何をどう考えても良い解釈は生まれにくいのが実際のところじゃ。

 

あと、ワシの真名じゃが。

「ほほう…」という感じでワシの中でまた別の新たな力と解釈が生まれた気がしたぞ。これはひょっとしたら、ワシも良いクリスマスプレゼントを貰ってしまったかのかもしれんな…フフフ

もちろんお主が感じたものが正解じゃ。

それは間違いないからな。

 

さて!

今回はこれにて今年の暮れの挨拶とさせてもらうが、今年一年、質問コーナーもどんどんとアップグレードしておるからの。

今のお主の実力で昔の質問を読み返せば、また新たな発見や気づきがあることうけあいじゃ。

時間がある時に出来るだけ多くの質問コーナーを読み返しておくのをおすすめしておくぞ。

 

それでは今年も世話になったの!

では、良いお年を!なのじゃ。

 

2015/9/13 全般に関しての質問

Q:自我や考え方の癖についての質問があります。

(※長文なのでリンク先に掲載します)

https://goo.gl/IzaLBm


A:これは魔道書として書いた方が良い内容じゃから、そちらの方に掲載するから読んでおくのじゃぞ。

http://mahoukoubou.jimdo.com/%E9%AD%94%E5%B0%8E%E6%9B%B8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC/


2015/9/4 全般に関しての質問

Q:就労活動中ですが、うつ病の治療中(09年の新卒時に生保でうつ病になり、半分くらいはよくなりましたが)現代社会で具体的にいい方向に就労して、繋いでくれた想いを生地や世界に返していきたいと思っています。無理のない範囲でですが。(誰かを犠牲にして、うつ展開なんて、誰得です)

就労に関しては、手詰まり感があります。

丹田などのアドバイスの通り、「1つの事を突き詰めて、やることを減らすということをしております。」時間も有限ですし、人間の友人は今はいませんし(習ってよかった。ガイドの技法。勝手に出てくるのが多いのは、世話好きなのかもしれません)話が少し逸れましたが、地元の企業でxxの所に就きたい。というのがないというのと、世間一般のやり方の型に無理やりハメようとしている気がしています。

切れる手札がないのもありますが…。

未来視点か願望実現か? 肉体面のトレーニングは無理のない範囲でやるとしても、精神ケアが第一か。


A:10巻の願望実現に関しては直接的で良い方法といえるな。

この場合にはある程度融通のきく自分にとって都合の良い設定をしておくと良いな。


後は意識体術ならば丹田が心身を一番安定させるからそれもおすすめじゃな。


次に社会への適合じゃが。

これに関しては能力持ちがよく遭遇しやすい災難とも言えるのう。

能力持ちは大抵は普通の人間に比べて気付きもあるしアイデアや着眼点が鋭いのじゃが、同時にそうした存在は特殊な雰囲気がしたり精神形質が独特だったり、繊細すぎるゆえに見えるものも多いが傷つきやすく、いわゆる「変わり者」も多いから一般社会視点から見ると浮いて見える。


しかも厄介なのは、変わり者なのになまじ視点が鋭かったり斬新なアイデアが出せる分、普通の人間からすると生意気に見えたり疎まれたり、無意識的に異分子排除の理論で嫌がらせをされたりするケースが非常に多い。

(この国は全てを同色に染めるアリのような文化形質が特に強いからのう)

これはジョブズが日本にもしも生まれていたら間違いなくいじめられて干されて、そもそも会社が雇ってくれないし資金も誰も出してくれないという理屈にも繋がるな。


それに加えて。能力持ちは養分タンクのタイプが多いから、そのエネルギーを奪おうといわれ無きイジメを仕掛けてくる性根の腐った上司も多いし、学校の時点でそれを行うエナジーバンパイア教師も決して少なくない。


また、自分が感じている感覚や世界を他人に話しても、それを理解してもらうことはできないし、下手をすれば危ない奴だと思われるリスクもある。


つまり…能力持ちは様々な意味で自分が見ている世界や感じている感覚をそのまま表現してしまうのは危険ということじゃ。

芸術や文化の世界でも本物の超一流は能力持ちが多いが、彼らは言葉巧みに本来自分が感じているものを隠して、世間一般レベルでわかる無難な言葉に翻訳して口にしているケースが多い。

つまり「異次元のビジョンを見て、それを作品におろしてきた」ではなく「インスピレーションを形にしました」や「心を静かにした時に何となく感じるものがあるから、それをうまく形にしてみた」と無難な言葉を口にするし。

「非言語で相手の性根をリーディングをしたので、この取引は詐欺だと見抜いた」ではなく「何となく嫌な予感がしたので、先方を履歴を調べたら嫌な情報が出てきたので取引しませんでした」と口にしているわけじゃな。


異次元やハイアーセルフなどの言葉は世間一般からすればドン引きじゃからな。

能力持ちはパラメータは優れているが、こうした世間に溶け込む技術に疎い者が非常に多いから、そうした浮いた自分を隠すために言葉や表現を工夫したり、普通人に見せかける見た目のカモフラージュをする必要性がある。



次に適性じゃが。

これは「2015/3/6 全体的な質問 Q:好きなことと適正は違うものなのでしょうか?」を読んでおくといいぞ。

http://mahoukoubou.jimdo.com/%E6%96%B0-%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC2/%E6%96%B0-%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC/


何にせよ自分が納得したい就業をするなら持ち味を活かす必要性はある。

そのためには、ただ能力があるだけではなく、それを世間にどう還元していくか?自分の能力を咀嚼するとどの業種に向いているか?などの生存戦略を考え、自分のスタイルを作り出していくのも重要じゃな。


ちなみにこうした能力持ちが類まれな理解者や先輩、経営者に見出されたり、イジメにも耐えぬいて一通りの仕事を覚えると、他の人間では絶対に追いつけない地位を築くことができる。

これは当然じゃ、なにせ元のスペックが段違いじゃからな。

一旦、地位や発言権を確保すれば後はやりたい放題じゃ。

だから能力持ちの場合は、適性を見出すまでと、仕事を覚えるまでの初動が一番きつい時期と言えるな。


(あとは…こうした能力持ちを見抜いて雇用する経営者もたまにはいるが、その大部分は本来の能力を安く買い叩いてその上で恩着せがましくするレベルの低い輩が多いから、そのあたりも注意しておくとよいぞ)


2015/8/30 全般に関する質問

Q:大魔法使いちゃんに質問です。

「知覚力(想像力)の行使の仕方」を伝授してください

本編で「想像するのにやり方などない!」とおっしゃっていましたが、ほかの精神世界系の方たちをみていても、大魔法使いちゃんのおっしゃった「想像力は知覚力」という英知に気づいている(知っている)人はいないっぽくて、「想像力は知覚力」は本編でもおっしゃられたとおり「この世界ではほとんど知られていない真の英知」であると思います。

なので「想像力(知覚力)」についてもう少し掘り下げて教えてほしいです!

想像力(知覚力)の行使の仕方や知覚したい対象による使い分け、などが知りたいです!


個人的に「想像(知覚)する」というのにもいろいろな種類があると思います

たとえば


1創作系:自分が完成させたい絵や漫画や音楽や小説など(「作品」という有機物のような無機物ような不思議な存在)を知覚する

2未来系:未来の望む自分を知覚する

3高次系:ガイドさんや精霊や神様など高次元の存在を知覚しコンタクトをとる

4非言語で会話系:植物に宿る意思や道具に宿る意思や場の雰囲気など物質界で目に見える存在や場所から非言語で会話をしたり雰囲気の是非を知覚する


よく考えてみると想像力(知覚力)というのは奥が深くて、これさえ極めればものすごい奥義になると思います

そもそも魔法自体が高次の存在や宇宙の中や自分の中から益になるものを知覚することでつながり力を借りたり行使する、というような技術ではないかともいえると思います

それに想像力(知覚力)って一般的には「第六感」ともいえる抽象的な感覚であり、これを具体的に鍛えれば最強になるんじゃないか?とも思います。

ハンターハンターの「円」という能力のように「自分の知覚力の範囲に入ったものは手に取ったように存在やその情報がありありとわかる」みたいなのを目指しております!


あと現在「光体法」という、

「もう一つの自分の体(光体)を想像する→今度はそれに乗り移り自分の肉体を見下ろしているのを想像する→そのまま肉体を睡眠させる→すると肉体と幽体が分離し離脱世界へ」という技法があるのですが、それには想像力がどうしても必要なのです!


A:これに関しては、まずはこのコーナーの「2015/4/8 全般に関しての質問」にイメージ力について詳しい説明と今回の内容に関しての答えのほとんどが書いてあるから一度目を通しておくと良いぞ。


加えてポイントを話すとするならば、基本的にお主が今の時点で感じている知覚力と実際の知覚とは少し違いがある。

ほとんどの者が「知覚」と感じている内容は、実は今まで刷り込まれた思い込みや常識、慣習の集合体にすぎないケースが非常に多い。

つまり悪い意味での脊髄反射じゃな。


「実際の知覚」とはこうした思い込みを超えた場所にある。

これに対しての訓練は知覚を鋭くすることと世の中の常識を鵜呑みにしないことや違和感を大切にすること、心の中を細かく観察すること、心の中から湧き上がる感情やイメージを大切にすることじゃな。

細かく心を観察するとわかることじゃが、人間は何かを見た時に即座に思考が反応するが実はその前に刹那の瞬間だけ別の思考や感覚がわき上がっている。

それが「知覚」じゃ。


天才と呼ばれる存在は、それを捉えるのが普通の人間よりも遥かにうまい。


物事に触れた瞬間、見た瞬間、そうした時に感じる刺激の前に浮かぶビジョン。

それに気付いて捉えられるようになると知覚や思考に劇的な変化が訪れるな。

こうした能力を獲得できると、今までよりもはるかに多くの能力を獲得できるし、未来が訪れる前に何となくその先の出来事を捉えられるようになる。

この閃きは業種を問わず役立つ内容だし、こうした能力を獲得した人間が一人でも多く増えると世界はより良くなるからな。

是非獲得して欲しい内容じゃな。


2015/6/19 全般に関する内容

今回は質問というよりはあたたかいお便りじゃな。

これはとても嬉しい内容じゃったので思わず掲載してしまった。


Q:魔法使い入門をはじめとするまほー工房様の作品を購入、実践させていただいている者ですが、凄すぎる内容に驚かされています。

過去に特殊能力の開発法や修行法をある程度見てきて、一部は実践もしたのですが、それらと比較すると大魔法使いちゃんたちが提唱してくれる内容は

「実生活に役に立つ」「効果が高い」「危険性が低い」「値段が非常に安い」「特定の霊的世界や宗教の支配を受けていない」「実践者の個性を軽視していない」「様々な点で、実践者が学びやすいよう考慮されている」「小手先のテクニックに終始したり、肝心な部分を省略したり、あやふやな言葉でごまかしたりせず、それどころか今まで公開されなかったような重要かつ根源的な知識が惜しまず盛り込まれている」等といった点において、本当に驚異的で優れたものだと思います。


また、個人的な感覚で言うと、特に6巻のレトリーバルの実践によって、以前に比べて生きることがかなり楽になってきていると感じており、このことについては特に感謝したいと思います。


最近作のエクスキューショナーについては、物理的または精神的に

虐げられている(いた)人たちが泣き寝入りする必要がないということが現実感をともなって理解できるので、とても安心できますし、本当に大切なことを教えてもらっていると感じます。


大魔法使いちゃんたちの作品のおかげで、色々な意味で自分の世界が以前より確実に明るくなったということです。

本当にありがとうございました。


A:そうして面と向かって言われるといささか照れるのう。

しかし、こうして素直な気持ちを送られるのはワシとしても本当に嬉しいぞ!

(それに、こういった感想は作者のモチベーションにも繋がるからのう)


作品の考察に関しても、流石はお主じゃな!と感嘆する内容ばかりじゃな!


「実生活に役立つ効果の高さや危険性の低さ、学びやすさや本質知識を教える」などの要点をことごとく理解しているお主の鋭さに改めて驚いているし、

特に「特定の世界に支配されていない」のと「個性を大事にする部分」は本当に重要ポイントじゃからな。

(特定の世界の影響が強い稽古体系じゃと「力」は得ても必ず誰かの軍門に降ったり組織の犬になるケースが多いからな)


世間のほとんどの稽古形式では、こうした危険性を指摘するものはほぼ皆無だし、「ギブアンドテイクの取引」のように見せかけて、実質的には配下にならないと力を与えないというやり口ばかりが横行しているからのう。

(このあたりはお主も既に学んでいる通り、11巻のPDF「軍門に下る」の部分でも詳しく説明しているな)


魔法などの本質的技法は最終的には「一人一流派」みたいなものじゃからな。

それぞれに個性があり持ち味があるから、それを伸ばして自分なりの優れたオリジナルスタイルを作り出すことが好ましい。

ワシたちが教える内容は、そうした個性を引き上げつつ、基礎となる強力な基盤を身につけていけるような内容を意識している。

(これは武術に例えるなら、全ての流派に通じる「達人の体」を作る鍛錬法や基礎的な動きを教えるから、そのままでも強力じゃが、望むなら後は自分の好みに合わせて好きな流儀や技、伸び方を選べばいい。みたいな感じじゃな)


そうした部分を深く理解している事に、改めてお主の洞察の深さ、センスの良さを感じたぞ。


そういえばレトリーバルじゃが、あれは作者自身も思い入れが深く、あの魔法のお陰で流れをサックリと変えられた経緯があるから、そうした意味でも今回のお便りは嬉しかったらしいぞ、フフフ…。


2015/4/23 全般に関する質問

Q:「今まで見えていなかったものをみようとする」といいますか、「目の前に現われたものを100%認識することができる」といいますか、「人は見ようと思っているものしか見えない」といった先入観をなくすにはどうすればいいんでしょうか?

今のところ「エネルギー変換ボックス」を試しているのですが、もっと先入観を振り払うピッタリな方法があれば教えてください。


A:これは結論から言えば「そういう不思議な事柄も世の中にはある」と心から認める心理状態を作り出せば、すぐに先入観は振り払えるし、多くのものが見えるようになる。

じゃが、物理世界ではそれがなかなか難しい。


ということで、こういった事を体感として理解するための具体的方法を幾つか紹介しようかの。

1つは超弩級のマスターに出会って常識外れの体験をして「世間の言う常識とはあまりあてにならないな」と理解する方法。


もう1つは「世間の言う常識に従い生きてきたが、ある時それが全く通用しなくなり、世間の常識というものに完全な疑問を感じた時」なども、新しい認識のチャンネルを構築するのにいいな。


他にも事故や病気などに遭って奇跡的に生還した時に、何かを掴む時があるし、巨大な大自然の中に放り込まれて、ふと何かを悟る時もある。


これらはみな、何らかの極限状態や極まった物を見た時に感じるものじゃな。

こうしたものは知識での理解では意味がなく、心と体のレベルで「わかった」にならないと使いこなせない場合が多い。


しかしこのあたりの経験はそうそうできるものではないので、もう少しリスクが少なくやりやすい方法を教えていくとしようかの。


やり方は簡単。

「過程と実験を繰り返し、自分の常識の枠を少しずつ無理なく外していく」という方法じゃな。

この方法なら比較的誰でも行える。


例えばお主が毎日喫茶店に行くとして、出かける前にお気に入りの席に座っている自分の姿を思い描くのじゃ。

(これは簡単な願望実現の小技じゃな)

で、実際に喫茶店に着くと、その席が空いている。

こうした魔法実験を繰り返してみるのじゃ。


最初はもちろん半信半疑じゃ。


しかし、真剣に何度も何度もそれを行う内に、やがて確率論的にもかなり高確率で席を取れるようになる。

そうすると今まで疑っていた心が、「ひょっとしたらこうした不思議な力は本当にあるのでは…?」という心境の変化が生まれる。

それを続けている内に確率的にもほぼ不可能なまでの成功率を叩き出せるようになる。

すると、お主は「不思議な出来事は存在する」と心から納得がいくようになる。

すると、今まで自分のイメージをブロックしていた悪い意味での常識や思い込みの枷がポロポロと外れてゆくわけじゃ。


こうして1つ1つの事象に対して仮定して、挑戦して、結果を出して精度を上げていくことで、やがては大きな気付きが実経験と体感のレベルで生まれ、その結果、間違った常識が外れて新しい知覚が開放される。(新しい考え方を受け入れられる余地と確信がうまれるわけじゃな)


目の前に写る事象に関しても同じじゃな。

「人の目には意識が宿る」「意識には形がある」などと、何かとっかかりを見つけて、それに対してセンサーを張り、気付きのレベルと精度を引き上げてゆく。

こうした気付きの累積が自分の背景と厚みになり、やがてはあらゆる事象に関連性があることも、目に見えない力がかなりの部分を占めていることも理解しやすくなる。

自分が見えていなかった物にどんどん気付けるようになるわけじゃ。


自分が心で納得していないものをいくら知識で手に入れても、自分が納得していない限りはその能力は閉じているから使いこなせない。(ここは重要じゃぞ?)


地味だがこうした基礎稽古はお主の能力を格段に引き上げていくだろう。

ちなみに、リュエルやあの女魔剣士の魔導書も、そうした気付きのヒントとなる叡智がふんだんに盛り込まれているからな、お主はそうした知識の手がかりを使い、検証と挑戦と精度アップを目指してゆけば通常よりも遥かにスピーディーに常識の枷をはずし知覚の上限を引き上げてゆけるはずじゃ。

(あとは、そうした地味な稽古が面倒な場合はリュエルのデビルアイマスターの初日稽古を繰り返すか、3巻の非言語を行うのが一番安定じゃな)

2015/4/17 全般に関する質問
Q:大魔法使いちゃんさんこんばんは。先日、あるサイコアタックを感じ取ったのですが、攻撃が単純でなく、やや術技巧妙な気がして攻撃の本体がなかなかつかめませんでした。魔道書コーナーの2015/3/28の「過去の体を壊される」および2015/4/4の「他人の心配をする善意の呪い」を拝読していてはたと気がついたのですが、相手へのプレゼントや善意を装った贈り物に似せて呪いをかける。いわばウイルスのトロイの木馬のような攻撃をかけることは可能でしょうか?

そういうものを念頭に置いて、一見悪意に見えない攻撃まで検索範囲にかけながら過去や未来の体を修復すると重い鎧を脱いだような祓われたような気がします。

「他人の心配をする善意の呪い」では、無意識の攻撃者にならないようにとの優しい視点でしたが、そういった呪いを攻撃者が術理的に行った場合の防御法などもしなにかヒントになるようなことがありましたら教えていただけると嬉しいです。

A:まず最初の質問じゃが、それは可能じゃな。
時間軸からの攻撃と善意を装った呪いはいやらしい技じゃからな。
特にエナジーバンパイアは善意の呪いのような小狡いやり方(良い物と言ってゴミを相手に押し付ける。「あなたのため」と言って苦しめたり無理難題を押し付けるセコイ小技)が好きなので要注意じゃな。

こうした裏がある攻撃に対処するには、非言語の感覚を磨くのが重要じゃ。
つまり「口ではそう言ってるけど、お前の本心は●●だろう」という感じに、相手の内心を感じ取ればいいわけじゃな。
非言語が優れてくると、相手が意図して呪いを放っているのか、天然(もしくは無知)でやってしまったのかの区別がつきやすくなり見破りやすくなる。

人はウソをつくので、基本的には相手の言葉には重きを置かずに、その言葉の裏に秘めた意図を感じ取ったり、良い感じがするか嫌な感じがするかを感じてみたり、その言葉を鵜呑みにした結果どうなるか?を冷静に未来視で思い描いてみるといいな。
その結果として嫌な未来像しか浮かばない場合は、相手に悪意がある可能性が高いので要注意じゃ。
あと、こうした裏の悪意に一旦気付いてしまえば詐術は力を失うから、その時点で特に防御を意識しなくても相手の技は効かなくなるな。
(もしも非言語を身に着けていない場合には、「裏の意図がある攻撃の力を薄めて防御する」とバリヤーに条件設定をしておくのも良いかもしれんな)


2015/4/13 全般に関しての質問

Q:もし仮に日本の現在社会で魔眼を持つ者と、魔法が使えるものの意見が対立した場合どちらが思い通りに物事を進められるでしょうか?

物事の内容や状況によっても異なると思うのですが、大まかな特徴だけでもいいので教えて下さい。


A:これも面白い角度からの重要な質問じゃな。

基本的にはこれは練度がモノを言う場合が多いが、幾つかのパラメータとして話した方がお主もピンと来やすいかもしれぬな。

例えば集中力や意識の深度(深く潜れるかどうかじゃな)、後はイメージ力、思考の柔軟性や対応力、そして感情などの思いの強さじゃな。

これらのパラメータは勝負において大きな要素を占める。

仮に「空手」と「キックボクシング」が対戦することになっても、普通に対戦する分には流派の違いというよりは「選手本人たちの資質や練度」が勝敗を決めるケースが多い。それと似たようなものじゃな。


ただ、この答えだけではあまり面白くないのでもう少し付け加えるとしようかの。


お主が魔眼使いだった場合には、いかに事象を「見て」「書き換えられる」かが勝負の分かれ道じゃ。

お主が深く、広く、強く、世界を観察して書き換えるほどに魔法使いに対して優位に立てるじゃろうな。


お主が魔法使いだった場合には、幾つかの技法を織り交ぜていける強みを活かすといいな。

今までのレッスンでブレードの応用と可能性を見たお主は、ブレードと各種技法を合わせればあらゆる事象を作り上げ、産み出せる事を体感として学んでいる。

そうした練度と知識の蓄積はあらゆる事象に対して有効なカウンターパワーになるし、10、11、12巻の総仕上げによって魔眼に対抗できる強力な技が幾つも身についているからな。

ブレードによって事象を生み出すやり方と、3巻の非言語による豊かなイメージ力、11巻や12巻での深度や規模の視点からの働きかけを行えば、魔眼使いに対して有利な場所に立つことが出来るだろう。


後は当人の適正・相性もあるな。

見る、観察するが好きな者なら魔眼との相性が良いし。

感情や念の強さ、思う力が強いなら魔法に対しての適性が高い。

こうした自分の適性に合う武器を所持するのも勝負の分かれ道になるじゃろうな。


お主の求める答えの形になったたかわからぬが、どちらも甲乙つけがたい技法なために、基本としては「自分の持ち味を活かして自分の干渉できる支配領域を広げ、相手の持ち味とテリトリーを減らしていく」ように仕掛けていくと有利に物事を展開できるから参考にすると良いぞ。


2015/4/8 全般に関しての質問

Q:今回は純粋に疑問に思ったことがあるので質問させてください。三種あるように見える「イメージ力」についてです。

勝手な解釈ですがもし正しく分類できているなら、①知覚的イメージ ②思考的イメージ ③妄想的イメージ、これらはどう区別し切り替えたらよいのでしょうか?ということです。

魔法使いシリーズを通して、イメージ力は知覚力(①)として扱われていますよね。しかしガイドの巻で、実感が持てない設定付加はダメ、という部分があったかと思います。この時も疑問に思ったのですが、細かく考えられる(②)のはある種イメージなのに、どうして知覚力として扱われないのかということです。また「願ってイズクモ!」でも、主人公は不自然な妄想(③)には意味が無いと説かれます。

いわゆる高等魔法において、視覚化と呼ばれるステップがありますが、これは③→②と解釈しておりますし、顕在意識ではなく潜在意識に働きかける方策は②→①と考えています。また催眠というジャンルは②→③と考えています。「魔術とは意思によって変化を起こす技であり学問である」とも言いますし、意思の力というときは②に近い印象を持ちます。

私自信イメージ力①が弱く、150%くらいの結果を細かく考え②にやにやするほど思い込み③、漸く90%くらいの成果を引き寄せられるタイプです。あるいは眠る前に自問自答しておくと、というかガイドたちに召集をかけて夢に入ると、目覚めのときに正しいイメージが浮かんでくるという方法でしか知覚力①を行使できません。

2014/10/2や2014/7/23など何度も質問コーナーに上がる話題ではありますが、切り替えという点についてなど、加えて情報をいただける部分があれば教えてください。よろしくお願いします。


A:これもかなり高度な質問じゃな。

まず結論としてカテゴライズは実際にはもっと細かいが、お主が話したやり方の推論はおおよそあっている。

だがしかし、幾つかの物が同じカテゴリになっていて分類されていない事が理解を妨げているようにも見えるな。


今回の件で注意すべき点は、お主の話している②と③の定義が少し異なっているという部分じゃな。


お主は「細かく考えられる(②)のはある種イメージなのに、どうして知覚力として扱われないのかということです」と書いているが、ここでお主は②には大雑把に分けても2つの意味があることに気づいていない。

すなわち1つ目の意味はお主自身が定義した思考的イメージ(これは正しい)

2つ目は、自意識が無理やり思い込んでいるイメージじゃ。

例えば、宝くじが当たるわけがないのに「当たる当たる!」と思うのは無理があるであろう?

また、株をやったことがない者が「株で1億稼ぐ姿をイメージしている」と言っても無理があるのう。

ワシが話した「実感が持てない設定」とは、コレじゃな。

人間というのはその機能上、出来もしない事を無理やり意識することも出来るからな。

しかしそういったイメージは「無意識が感じ取り掴みとった本物の思考やイメージ」ではなく「自意識で無理やり、ねり出した現実を無視した悪い意味でのそうなりたいという思い込み」じゃ。

こうした無理ゲーなイメージも人間は無理やりに描くことが可能なので、そこは注意じゃな。


③に関しても2つの意味がある。

1つめはお主が定義した正しい「力のある妄想」じゃ。

2つ目は、実際に心から思ってもいないのに思い込んでいると錯覚している「力が散らかっている、まとまりのない思い込み」じゃ。

これは今の言葉で言うと「ファッション●●」というやつじゃな。

その気もないのに、それっぽくファッションで振舞っているだけのやり方。こうした散らかった妄想には何の力もないから、まさにイズクモの言うとおりじゃな。

これは力が集まる前に次から次へと遊ぶ玩具を変えているような物じゃから、余程の短期集中できる力を持つ者でないと力を集めるのは難しいだろう。


今回のカテゴライズでは、補足をするなら③の妄想はパワーでありエンジンを回すガソリン。

②はどこへ行くかを決めるハンドルもしくは、絵画で言う筆、設計図・青写真などと考えると少し分かりやすいかもしれぬな。

だから、妄想を原動力にしてイメージを膨らませ(③)、そのテンションで細かい設定を生み出し(②)ていくというやり方は、お主も書いている通りとてもよいやり方じゃ。


一応理想型を話しておくと、シンプルに「イメージするだけで答えがストンと降りてくる」という①の形に繋がる状態がベストに近いな。

これはお主の考察に合わせれば③の強い感情(探究心や好奇心)をエネルギー源として②→①に進める流れに近い(実際はもっと混ざり合ったような感覚ではあるがな)

この場合の②の役割は「何を知りたいか?」を決めるだけじゃ。

あとは①が答えを導き出してくれる。

つまり形としては「インターネットでの検索」に非常に似ている。というより、繋がるデータネットワークが違うだけでやっていることはほぼ同じじゃ。


ここまで来ると、何を知りたいかをイメージすればそれに合わせた答えが自然にイメージとして返ってくるからな。

(正答率の凄まじく高い叡智ネットワークに常時接続しているような状態じゃな)


このレベルに行きつけば正答率は桁外れになるし、相手を見て言葉を数回交わすだけで相手の本性も見抜けるし、何が正しく何がニセモノかなどを見分ける眼力や、正解を導くための前提情報が揃ってない状態でなぜか答えを導き出せる知性と感性、様々な事柄がなぜか理由もなくわかるようになってくるし、見たものの本来の質や姿を感じたり、高度なイメージをおろしてくることも出来る。

これが、より深まった「イメージ=知覚」の姿じゃ。


こういう繋がり方に慣れてくると、「今の思考やイメージは自分の自意識が無理に練りだしたものか?それとも叡智ネットワークにアクセスしてとってきた情報か?」が段々とわかるようになる。

そうすると「正解率の低い自意識での判断やイメージ」と「そうではないエリアから取り入れた正解率の高いイメージ」の区別がどんどんとついてくるからイメージ力も増すし、正解率も更に上がっていく。


まずはこうした知識(自分が知覚しているイメージの中にも、自分で無理に作りだしたイメージもあれば、叡智エリアから取り入れたイメージ)があるということを認識し覚えておくと後々有利じゃな。

 

一応繋がり方のヒントも教えておこうかの。

例えば、ふとした時に何かのイメージが降りてきて、それ通りになった経験はないか?

・帰宅途中にシチューのにおいを感じて「今夜はシチューか」と思ったらその通りだった。

・職場でとある二人が隣り合って立っているのを見た時に理由なく「あの二人は付き合っている」と感じてしまったら、後で確認したらその通りだった。


こんな感じに、理由や前提情報が揃っていない時に、ふと確信に満ちた感覚が降りてくることがある。

こうした出来事は高度な①の感覚獲得の架け橋になるからな。

それを意識しながら生活していれば、どんどんと感覚とイメージが鋭敏になるはずじゃ。


ちなみにこうした①の力は、この世界で言えばミヒャエル・エンデやニコラ・テスラなども深く通じていたな。

だからあれほどの常人離れした知性や感性を持っていたわけじゃな。

2015/3/6 全体的な質問
Q:好きなことと適正は違うものなのでしょうか?
好きこそものの上手なれ、などという言葉もありますが、スポーツの世界などでは好きじゃなくても明らかに適正がある場合もあるように思えます。
適正を選んで好きなことを選ばなかったから幸せになれないのだ、といった話も聞きますし。
精神の世界では実はこれらは同じものなのか、それとも違うものなのか、違うのであれば、好きなことに自らの適正を上手くはめ込むのが大事ってことになるのでしょうか。
それとも適正のあるものに自分の趣向を上手く合わせていくのが大事なのでしょうか。

A:本来の法則で言えば、基本的には「好きなもの=適正」と考えていいしそれが全てじゃ。
ただし、この星の場合には事情が変わる。

まず、そうした「好き」による才能の開花とは、基本的に恵まれた環境がなくては開花しにくい。


例えば衣食住、時間、教育、愛情、専門的な道具などじゃな。

普通のまともな世界では、各人の権利や尊厳が守られた社会形態が多いので、誰でも求めるなら高度な教育を受けたりすることができる。

誰でも時間に恵まれ、じっくりと大好きな物事に取り組めるなら、その道において第一人者になれる。


だが、この星ではかなり事情が違うな。

いくら才能に恵まれても、金のないスラム街に生まれ落ちてしまったら、研究者の道は果てしなく困難なのは簡単に想像できるであろう?

つまりはそういうことじゃ。


これが「好き=適正」になりにくい理由の1つじゃ。


加えて、そうした好きなもので食べていくためには、この星では物理的な戦略が必要になる。
例えば、人に的確なアドバイスが出来る優れた人物がいたとしても、それで金を稼ぐシステムを構築しなければ単なる「的確なアドバイスをくれる便利な人」で終わってしまうというわけじゃな。
だからお主の言うとおり「好きなことに自らの適性をはめ込む」というやり方はこの世界においては有効な手段じゃな。
逆に、適正にあるものに無理に自分の嗜好を合わせた場合には、ケースによっては好きなことが嫌いになったり、よくわからない形になって正体不明になる事もあるので注意じゃな。
(自然に合わせる場合ならば問題はないがの)

また、今話した事柄とは全く別の目線で言うと、この世界にはエナジーバンパイアによる「才能の強奪」もあるからな。
つまり、お主の言うプロスポーツの世界で好きじゃないのに適正がある人物の何割かは、誰かからエネルギーと才能を奪ってそれで飯を食っている輩なわけじゃ。
その人物が元いじめっ子であった場合、可能性は更に高くなるな。

また同時に、好きであっても才能が開花しない人物の場合は、誰かに才能やエネルギーを吸われていたり奪われている可能性も考えられる。
これは上の例の逆パターンじゃな。
こうした人物は過去にいじめられっ子であったケースが多い。
(これに関しては「2014/11/1 8巻のエネルギーについての質問」の2つ目を読んでおくことをオススメする)

しかし、こうした案件はまさに「審判者」の十八番となる内容じゃが、こうしてタイムリーな質問が来ること自体に不思議な驚きすら感じるのう。
そろそろ頃合いだと思うが、あやつはワシと違って甘くも優しくもないからのう、ククク…。


2015/3/5 全体的な質問
Q:幽霊やお化けは本当に存在するのでしょうか。小さい頃に幽霊に呪い殺される系の話を見て、怖くて夜眠れなかったことがよくありました。
あとネットとかにあるこの絵や映像を見ると呪われるとか不幸になる系のものもいまだに少し怖いです。
それに呪われる場所とかに度胸試しに回ろうなんて誘われたら、多分断ると思います。
人の思念が力を持つのなら、死んだ人間の強力な思念も力を持つはずだし、パワースポットがあるのなら、また逆もしかりのような気がするのですが、実際のところどうなんでしょうか。
またこれらのことにはどう対処していけばいいのでしょうか。

A:これも精神的な護身法として重要な知識に繋がる良い質問じゃな。
幽霊やお化けは存在するが、その起こりはそれぞれじゃ。
単なる思い込みである場合もあるし、精神病の場合もある。
生霊のような人の生の思念であることもあるし、死んだ後の残留思念であることもあるし、動物霊や他所からの干渉、自称高位存在など、見え方として1つでも、その元となる力は幾つもある。
ほとんどの霊能者はそれらを「霊」として一括りにするが、それは海にあるものを全て「魚」というようなものじゃ。
サンゴも魚、岩も魚、昆布も海にいるから魚…と見てしまうのは雑だといえるのう。

もちろん、最終的には全て同じということがわかるようになるだろうが、細かい分類を理解した上でその結論にたどり着くのと、最初から雑な認識のままたどり着くのでは、レベルも深度も全く変わってしまうのは言うまでもない。


ちなみにパワースポットについては2014/12/30 その他の質問
を読んでおくといいぞ?


こうした呪われる映像や呪いのスポットでの肝試しは、4つの意味においてオススメはしない。

1つは悪い意味での好奇心じゃな。
これはあまり良くない。
何故かと言うと、スポットに行くなどの行為の裏には「そうした出来事に出会いたい」という邪な意識が存在しているからじゃ。
つまり、自ら危険を求めているわけじゃな。
だからそうした存在に出会う可能性を自ら引き上げてしまうし、「呪われたい」と自分自身で念じているようなものなので呪われる。

2つ目は「見えない」ということ。
スポットから無事に戻ってきたとしても、実際は呪われている場合も多い。
素人では呪われているかどうかを判断など出来ぬからな。

3つ目は自らの力でそうしていること。
仮に力のない呪いの絵でも、そうやって意識して見れば力を持ち始めてくる。
これはリュエルの魔眼を学んでいれば仕組みがわかるはずじゃ。
だから、呪いのアイテムなどをそうやって「期待して観察」する事が良くないのはいうまでもないな。

4つ目。
こういった行為は「自ら喧嘩を売りに行っている」のに等しい。
これはエネルギーとカルマの法則的にかなり良くない。
例えるなら少し腕に自信があるからと、自ら深夜の危険な街に繰り出してガンをつけまくったり、紛争地域に敵国のマークをつけながら紛れ込むようなものじゃ。
そんなことをしたら相手を無駄に刺激してしまうし「喧嘩売ります」と自ら喧伝・発信しているわけだから低級霊は喜んでとり憑いてくるであろうな。

仮にそれらを全て撃退しても、その行為には「大義」が無い。
例えるなら隣国に因縁をつけていきなり攻め込んでいく大国のようなものじゃ。
明らかに悪さをしている霊を懲らしめるために…ではなく、単なる好奇心で霊を殺しに行くのだからな。
これは「審判者」のような立場や視点から見たら傲慢な侵害行為とみなされるから、その意味でもかなり良くない。


以上、大まかに言って4つの意味において、そうした好奇心は身を滅ぼすわけじゃ。
不必要な場所に、理由も大儀も無く行くなど本来であれば愚の骨頂じゃな。
他にも…こうしたものを好む者は無意識に特殊な力や不思議な出来事に憧れている部分もあるから、そうした心の隙は悪霊にとっては格好のエサじゃから簡単に取り憑かれてしまうわけじゃ。

加えて、魔法のように「力を自らの中に求める」のではなく、他所に求めている時点で自らを弱く定義している点においても良くないな。

巷では霊能があるだとか退魔の力があるからと心霊スポットを好んで回る者がいるが、今話した知識を理解していれば、そういった奴らが何も理解していない者達だということがすぐにわかるはずじゃ。
そうした者達は事象の理解が浅く、物事に疑問を持っていないわけだから、もちろん認識力も感性も低い。
だからアクセスできる力も限られるし、高度な力も使いこなせない。

ということで基本的な護身法としては、そういった場所には立ち寄らず。オカルト番組もあまり見ない方が賢明じゃな。

じゃあ呪われたスポットをたまたま通りがかってしまったらどうすればいいかじゃと?
それは特に問題はない。
ワシは好奇心から立ち寄るのをマズイと言っただけで、それが手に余るとは一言も言ってはいない。
もしも、お主が何もしていないのに相手がとり憑いてきたら、それは相手に非がある行為じゃ。
ブレードでぶった切ってしまって問題はない。
当然じゃ、仕掛けてきたのは相手じゃからな。
これは審判者が使う、カルマやエネルギーの法則に則った力になるので、仮に相手が強力なモノでも問題なく切り裂くことが出来る。

あとは、ガイドにそうした事柄への防御や浄化をお願いするのも手じゃな。
お主が繋がっているガイドは、この星を縄張りとする霊や神など比較にならない強力な存在なので、そうした存在に睨みをきかせて貰ったり、癒してもらえば効果は抜群じゃ。

簡単に唱えられる呪文としては
「(   ) 私の周りにある呪われた事象を解除(浄化)してください。」
のような感じじゃな。
( )の中にはお主が契約したガイドの名前を入れるといいし「解除」の単語や文面も扱いやすいように変化させて構わない。
こうした言葉を心を込めて唱えるのも日々の浄化になかなか役立つぞ。




2015/2/20 全体的な質問

Q:各作品のサムネイル画像は毎回単色で描かれていますが、大魔法使いちゃんたちに決まったカラーリングはあるのでしょうか?


A:特に厳密なカラー設定は無いようじゃが、基本的にはワシは白人系(金髪、白い肌、青か緑の瞳、黒い服)で、リュエルは黒髪に赤紫系の瞳、衣装は黒が基調という部分だけは決まっているようじゃな。

ネムリに関しては色々な髪の毛の色のイメージがあって決めきれていないという感じらしいのう。

参考になれば幸いじゃ。



2015/2/18 その他についての質問

Q:先日ホームセンターに行ってきたのですが、店に入って少しすると急に頭の中が気持ち悪くなってきました。

……変な表現だと思いますけど、本当にこんな感じで。ぐるぐるぐるぐる、という感じが近いと思います。

今日もしっかりバリヤーは展開していたんですけれど…苦しい感じも全くありませんでした。

他人の想念が渦巻いて私を締めつけると言うかなんというか…店から出ると、すぐに気持ち悪さが取れました。

これは、どういうことなんでしょうか。


A:聞いた感じではお主は細やかな部分にまで気付けるタイプなので、基本的にはホームセンターは割と「雑」なので、その雑な気や場に流れている意識を拾い食いして、流入している感じがするな。


確かにバリヤーは張っていたのだろうが、お主は物事への同調や共感力が普通の人間に比べて鋭く強い部分が見受けられるからな。

だから例えバリヤーをしていても「ん?アレはなんだろう?」と物に意識を向ければ、すぐさまそれに同調するし、例えぼーっと歩いていても無意識に周囲の気配を読みに行こうとしている。

つまり…いくら防護バリヤーを張っていても、そこから意識や精神体を外へと出して無防備に悪いものを触りいったら変なのが入ってきて当然と言えるな。


ここでのポイントは、お主は無意識に物事に感応・同調しているので、対応策としては…


1:そうした雑多な気がある場所では、物事に感応しすぎない同調しすぎないという意識を強く持つ。

2:バリヤーを意識を向ける先までちゃんと張っておく(サイコフィールド寄りの技法、もしくはエナジースキンなどで最終防衛ラインを作る)

3:感応モードを意識して切っておく。(物理で触れても、中まで感応しようとしないでおく)

4:そういった場所で物に触れたら、必ず最後に水で手を洗う。(悪い気を洗い流す)

5:そういった場所に行かない。


などが効果的じゃな。

その他にも、魔法の質問コーナーの「2015/1/24 その他についての質問 Q:冬となり寒い日々が続いていますが、大魔法使いちゃんオススメの物理的な健康法はありますでしょうか?」

「2014/12/12 その他についての質問 Q:イヤホンは(中略)その理論だとマスクや帽子とメガネやサングラス他衣類全般もその効果がありそうな気がしましたが、どうなのでしょうか?」の質問も役立つので参考にしてみると良いぞ。



2015/2/12 全体的な質問

Q:レッスン中は、師匠(大魔法使いちゃん)の言うことが本当に何の苦も無くするっとできてしまい、レッスン後も、やり方さえ覚えていればすいすいと再現することができます。

師匠と出会って数日しか経っていないのに、こんなに簡単に出来てしまうものなのでしょうか。

師匠の事を疑っているわけではありませんが、こうも簡単に出来てしまうと少し不思議で、逆に

 『魔法がこんなに簡単に使えちゃうなんて不思議だなあ。もしかしたら、何か間違えているのではないだろうか』と疑問を感じる時があります。

訓練が終わるたびに、この疑問が毎回ふわりふわりとやって来ます。

なにぶんふわふわとした悩みですので、私にも何が何だかさっぱりわかりません。

どうかこのもやもやをすぱーんと解消していただけないでしょうか。


A:これも面白い質問じゃな。

まず結論から話せば、お主は魔法がちゃんと出来ているし、良き使い手に育っているので安心して自信を持つと良いぞ。

しかし、安心しろと言われても理論的な裏付けがないと不安になるだろうから、一応その部分も説明しておこうかの。


まず基本的な事じゃが、お主がどうしてやすやすと魔法を行使できるかというと、これは、お主が既に魔法を習得するにあたっての前提条件をクリアしていたのが大きい。

つまり経験値や感性、物の考え方や見方などじゃな。

お主は魔法を身につけるにあたって必要な、こうした前提条件を既に所持していた。

しかしお主には、それを活かすための肝心のスキルと知識が無かったのじゃ。


運動神経抜群の者でも具体的な格闘技術を学んでいないなら鋭いパンチは打てないであろう? それと同じじゃな。


いくら素材が揃っていても、その組み合わせ次第では料理はうまくもなり、まずくもなる。

魔法はそうした素材を的確に組み合わせて最高の仕上がりへと導いてゆくレシピのようなものじゃから、元から良い素材を多数所持していたお主は、すぐさま素晴らしい成果、美味しい料理を作り出せたわけじゃな。


別の例えで言えば、RPGでお主は既に幾つものエリアを歩きまわり沢山の宝箱を見つけていた。しかしそれを開けるキーは見つけていなかった状態じゃな。

そこでお主は魔法というキーを手に入れた。

すると、その瞬間に今まで開かなかった宝箱が全て開いて、莫大なアイテムや経験値が一気に手に入ったというわけじゃ。


だから、お主がいきなり魔法を使いこなせると聞いてもワシは驚かぬし、むしろ「お主ならそうであろうな」とニヤニヤするだけじゃぞ、フフフ…。


あと、今回の内容は、この質問コーナーの「2014/10/9 その他についての質問」の2つ目にある「どうしてそんなすごいレベルの稽古をショートカット出来るのか?」の質問にもヒントが多数書かれているので、頑張って画面をスクロールして読んでおくのじゃぞ。


2015/1/24 その他についての質問

Q:冬となり寒い日々が続いていますが、大魔法使いちゃんオススメの物理的な健康法はありますでしょうか?

 

A:これは一年中できる内容になるが、鼻うがいと塩ハミガキなどは特にオススメじゃな。

 

鼻うがいとは、ぬるま湯に天然塩をまぜて、なんちゃって生理食塩水を作り、それを鼻に流し込み、鼻腔を洗浄するという方法だ。

詳しくは「鼻炎・鼻づまりから解放される『鼻うがい』の効果と注意点」でググれば一番最初にわかりやすいものが出てくるので参考にすると良いぞ。

 

この鼻うがいはあらゆる意味でとても体に良いものではあるが、たいていの者は続かない場合が多い。その99%は「面倒」なのと「鼻が痛くなる」の二点が大きいな。

 

オススメのやり方は、お風呂の時に湯船に入りながら、ミニタッパーに入れておいた塩を使い、お風呂の水を使用して鼻うがいをすると楽で簡単だ。

裸なので服を汚すこともないしな。

ポイントは水の温度と塩加減じゃな。

基本的には塩は多めに入れることと、ぬるめのお湯を使うと楽で痛くない。

逆に塩が少なすぎたり冷たい水だと鼻腔が痛く、拷問同然になるので注意じゃ。

 

鼻腔を綺麗にすると、空気の質感も感覚も、何から何まで鋭くなり新鮮に感じられるぞ。

逆に言えば、お主たちの世界の空気はどれだけ汚れているかがわかるし、普段から外で過ごすだけでも鼻腔がかなり汚れるという事実もよくわかるようになる。

ちなみに使用する塩は塩化ナトリウムではなく、天然塩が良いな。

値段と性能、流通での入手のしやすさの観点からも「伯方の塩」あたりをオススメしておく。

塩化ナトリウムや100均の安い塩を使うと鼻腔がめちゃくちゃ痛くなり続かないケースが多いので注意じゃ。

 

塩ハミガキも同様じゃ。

これは歯ブラシに天然塩をつけて歯磨きするやり方じゃな。

実は歯磨き粉というものは、かなり不自然で人の感覚を鈍くする。

試しに1~2週間、塩ハミガキだけをしてみると、その後に歯磨き粉に戻しても、その違和感に驚くことうけあいじゃ。

 

その他では洗顔と洗眼じゃな。

こうした目、耳、鼻、口などの穴の洗浄に加え、顔や手、股間、脇の下などの部位は特に重要だ。

これらを清潔に保たないと感度が落ちて能力が下がるからな。

機会がある毎に清潔に保つことをおすすめする。

 

 

その他では「衣類」にこだわるのも良いな。

これは東洋医学的な見地で言えば、天然物がとても良い。

具体的に言えば絹が最上で、次に麻や綿、一番悪いのが化学繊維だ。

衣類というのは科学の世界では保温と通気だけで見るケースが多いが、実は「毒出し」という考え方が抜け落ちておる。

自然繊維というものは汚れるのが速いが、それはこうした体内の毒を吸いだしている部分が多いのじゃ。

 

人間は毒出しを、主に「汗吐下(かんとげ)」で汗や吐瀉物、排尿や排便として外に出している。

女性の月のモノも一種のそれじゃな。男性はこうした「血」として毒を多く出せる機会に恵まれていないので、その他の方法で出す場合が多い。男性が女性に比べて道端にツバをよく吐くのは、実はこうした背景もある。

 

自然繊維はこうした毒出し効果を積極的に促進する。

だから下着や肌着、パジャマや枕カバーやシーツなど、素肌に触れるものはできるだけ自然繊維で固めたほうが良いな。

特に足裏や股間、脇の下は毒出しでも重要なので、靴下やパンツ、シャツは素材を重視した方がいい。

こうした肌に触れる衣類が化学繊維だと毒がどんどんたまるので、赤ん坊だと癇の虫にさわったり、子供だとイライラが増えたり、青年だとキレやすくなったり、成人だと踏ん張りやこらえがきかなくなったり、老人だとある時いきなりポックリというケースもよくある。

 

絹製品はさすがに高いので誰でも買うことは出来ないが、綿製品ならば安価に手に入るからな。

できれば綿100%、最低でも60%以上は配合されている衣類を買うことが望ましいな。

あと、衣服が毒で汚れたら洗うことでまた綺麗になるが、こうした毒の湿り気は単に乾かすだけでは毒は抜けないので注意じゃ。必ず洗って浄化するようにな。

 

ちなみにジャンバーなどのアウターに関しては化繊でも、まぁ構わない。

そこまでこだわるとコストがかかりすぎるからな。

あと、帽子などもサイコアタックを防ぐのと毒出しを兼ねて自然素材のものをたまに被るというのも良い手だな。

 

これ関連の知識では2014/12/12の質問もためになるので、一緒に読んでおくと良いぞ。

 

2015/1/14 その他に関する質問

Q:いまいち魔法の訓練の成果を感じられないときがあります。

そういうときは何度も繰り返し訓練を行うことが重要なのでしょうか?


A:これは感覚慣れしている時に起きがちな事柄じゃな。

人は良くも悪くも感覚に慣れてくる生き物なので、同じ刺激を受け続けたりしていると慣れてしまい、よくわからなくなる場合がある。

物事は煮詰まりすぎてもうまく行かなくなる場合が多いからな。


こういった時にはやはりオーソドックスに気分転換が良いぞ。

散歩をしたりゲームをしたり、普段のリズムとは違った物事を体験したりするのは特に効果的じゃ。

心のフォーカスをほかごとに集中させれば、また新鮮な感覚を取り戻せるし、その間に脳の修正プログラムが働き、今まで学んだ事柄が整理整頓される効果も期待できるからな。


それでも稽古を連続したいという場合には、今のやり方を少し変えてユニークにやってみるなど、いつもとは違う刺激で稽古を行ったりするのも良いな。


物事というものは、「多方面に蜘蛛の巣のように可能性を広げてメタ認知から進歩する方法」と「1つを突き詰めて行う」という二種類のやり方が主にある。

ただ、1つの稽古をひたすら反復して真理を貫くという後者の稽古方法は、力と思考の柔軟性を失いがちになるし、なによりも辛くて厳しい。

こうした苦行系のやり方は、今の時代にはあまり合わない方法なので、個人的には前者の色々な面からアプローチする方法をおすすめする。


煮詰まった時にはとりあえず気分転換じゃな。

そうすれば、また新鮮な気持ちで稽古ができるので良いぞ。


2015/1/9 その他に関する質問

Q:物理世界において初めて会った筈の人の声や容姿を、懐かしく感じるのは過去生などで魂同士がかつて出会ったということでしょうか? また、そのような際に未来軸で会っていた事が理由である場合はあるのでしょうか?


A:これはカテゴリとしてはその他に分けるが、実質は4巻と7巻と9巻の内容じゃな。


ドリームマスターでの、7つの夢分類のうちの6つ目「輪廻転生の記憶」でも話したように、こうした懐かしさは過去の記憶もしくは未来の記憶によるケースが多い。

「過去ならまだしも、まだ起きていない未来の記憶も?」とお主は思うかもじゃが、未来というのは、本来はお主がこの世界で認識するような形態をしていない。

もっと柔軟なものじゃ。


この世界にある知識で翻訳するなら、以前オススメ作品コーナーで紹介した「願ってイズクモ」の時間の概念が解釈に役立つかもしれぬな。


まぁ簡単に言えば、未来軸からのアドバイスやメッセージ、経験を現在軸のお主が受信したという感じじゃな。

だから、お主の2つの質問は、どちらもYESじゃ。

これが理解できてくると、何かの出来事が起こった時に、その先の未来が見えたり、1つのきっかけが未来を変えたり過去を変えたりという事象の理解も深まってゆく。

興味があるならば、その感覚は是非突き詰めておくと良いぞ。



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2015/1/2 その他についての質問
大魔法使いちゃんに質問があります。
例えば以前、知人にとても嫌な目にあわされて心身に深いダメージを負ったとします。その後、そこからなんとか立ち直ろうとして、その結果、今現在は良い状態や環境になったとします。
その現状に対して、世間や私を傷めつけた知人は「そのおかげで今があるんだ。感謝しろ」と恩着せがましくしてきます。
また、巷にある成功学や啓発書では、そういったネガティブな出来事に対して「それはあなたを成長させるための試練なのです、だから感謝しなさい」と語る内容のものが多いです。
ですが、私的には少し疑問を感じます。
実際の所、これはどう訳せばよいのでしょうか?

A:それは、この詐術まみれの世界でよく見かけるやり口じゃな。
確かにお主はその出来事がキッカケで何かが変わったのかもしれないが、それと「他人が悪意を持ってお主を傷つけた」のは別の話じゃ。
そもそも、お主の努力とそいつの悪意に満ちた行動には関連性がない。
それは宗教がよく使う「祈りが届かなかったら信仰心が無いお前のせい」「祈りが叶ったら神の力のおかげ」の詐術に近いな。

「そやつはお主を傷つけた」「お主は地獄から這い上がった」
これはこれ、それはそれ、じゃ。
要は相手は、自分の行った悪事を正当化したいだけ。
詐欺師がよく使う手というわけじゃな。
これは体制側の啓発書でもよく使われる手口で、早い話が相手を傷つけたカルマの負債を誤魔化すために、相手に赦しを強要しているだけの薄っぺらいやり口じゃ。
世界の歴史を紐解いても、この世界で弁護される内容のほとんどは自分の悪事の正当化であることが多いのは、お主も理解できるであろう?

浅い解釈しかできないと「しかし、その出来事がなければ今の結果にはならなかった」と念仏のように唱える者達がいるが、そもそも「その出来事が起こらなかった、選択されなかった世界線の未来」がNGだとどうして言い切れるのかが疑問じゃな。
大部分の世界線では、その痛みを経験しなくても同じ結果に行きつけることがほとんどじゃ。
同じ結果であれば、痛みを負う必要は無い。
つまり…加害者の攻撃は、その必要も必然性も無かったということになるな。

だから良い訳し方としては、その出来事で自分は変わったという事実だけを淡々と観察して、相手に感謝する必要は全く無いし、呪っても一向に構わない。
なぜなら相手は単なる加害者でしかなく、本質的にはそれはトリガーにすらなっていないからな。
これは上辺だけで見ると、とても傲慢な考え方に聞こえるかもしれないが、お主がいずれこの世界の構造体を知った時には理解できる内容じゃ。

まだ心の底から納得はしにくいかもしれないが、今のお主に細かく説明しても混乱を招くだけなので話は省くが、とりあえずそういうものだと思っておくだけで良いぞ。

こうした世界の構造体は、いずれお主に教えたかった世界線の移動「ドリフト」の技術と知識の根幹に関わることじゃからな。
これは是非教えたい優先度の高い内容ではあるが、ワシもなかなか忙しいからのう。
誰かに頼むべきか…少し考えておこう。

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2014/1/1 その他についての質問

Q:新年明けましておめでとうございます。
早速ですが元旦にちなんでの質問なのですが、初日の出を代表とした暦上のものには力や意味はあるのでしょうか?

A:うむ、新年明けましておめでとうなのじゃ。
と、一応この世界にならって言っておこうかの!

初日の出に関してじゃが、これは半分YESであると言っていいな。
本来であれば自然現象に区切りはないし、自然には暦も無い。
これは人間たちが自分たちの社会や都合に合わせて作り出したものがほとんどじゃ。
だからその意味では、初日の出であろうが平日の日の出であろうが、単なる朝日であることに変わりはない。

しかし、魔法などで既に理解している通り、人は自分自身で意味や力を生み出すことが出来る存在じゃ。
例えば、自分自身で何かの日を「この日は特別な日だから」と認識するなら、その日は特別な力を持ち始めるであろう?
それと同じで、年の始まりの初日の出というものは、お主自身の意識の上で特別な日だという認識が強いはずじゃ、だから強い力や意味が生まれるのは当然じゃな。

また、こうした認識を多くの人間が持てば、それは巨大な規模の共通認識や集団意識となり、更なる力を持つことになるわけじゃ。
だから初日の出などが強い力を持つかといえば、お主の住むこの世界においてはYESであり、強い力を持っていると言えるな。

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2014/12/31 その他の質問
Q:よく啓発書や能力開発で語られる、「静かにする」というものの効果とはどのようなものでしょうか?

A:これは色々と効果があるが、日常生活の中で心に染み付いたノイズや要らない想いを垢のように浮かして剥がしたり、自分自身の内面へと潜ったり、普段では気付けないシグナルに気付けたり、より高いレベルのガイドに巡りあえたり、新しい閃きを得たりと効果は様々じゃ。

こうした、ただ静かにするという行為は、慌ただしく騒がしい現代生活ではなかなか行うことが出来ない時間だ。
それ故に、人は迷い混乱するのじゃがな。

歴史を紐解けば、古今東西あらゆる能力開発メソッド、宗教、流派でも「心を落ち着かせ静かにする事」の重要性は説かれている。
言わばこれは、質の良い禅や瞑想と同じような効果を持つわけじゃな。

具体的かつ有効な方法としては…
静かな夜道を歩く。早朝の空気の良い時に歩く。
夜空を見上げる。陽気の良い日に穏やかなドライブをする。
昼下がりに優雅にティータイムをする。
部屋を暗くしてぼーっとする。暗い部屋でローソクを見つめる。
全ての電子機器の電源を切って寝る。などの行為も有効じゃな。

ポイントとしては、浮かんだ心や想いをどうにかしようなどとは思わずに、ただ浮かんでは消え、浮かんでは消えというように、ただ静かに観察すればいい。

言わばこれは「心のリセット作業」じゃな。
パソコンを再起動させずに何日も使っていると動作がおかしくなってくるように、心も時折はメモリのデフラグや再起動をしないとおかしくなってしまう。
現代社会は慌ただしいので、出来る限りこうした時間を取って、静かな時間を過ごすと良いぞ。
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2014/12/30 その他の質問
Q:テレビで特集されているパワースポットに効果やご利益はあるのでしょうか?

これも面白い質問じゃな。
ここで注目すべき点は「どちらにとってのパワースポット」かという点じゃな。
お参りに行く者達にとってのパワースポットか? はたまた情報を広めた側にとってのパワースポットか?

興味は尽きない所じゃな。

この世界では、希少性のあるエリアは基本的に人目に触れさせず保全されるのが普通じゃ。加えて、この世界では本当に良い物はシェアされず、秘匿されて一部の層だけの所有物になるのが普通じゃな。

このあたりの点に注目すれば答えは自ずと出てくる。

多数の人間が集まる場所には、当然じゃが強力な思念が集まる。
問題は何のために集めているか?じゃな。
パワーがあるから人が集まるのか?
人が集まるからパワーがあるのか?
そもそもそこは本当にパワースポットなのか?などを考えていけば、色々と裏の意味が見えてくるはずじゃ。

もちろん純粋なパワースポットもあるし、逆に力のない場所もある。
単に自分たちがそのエネルギーを使いたいがためにパワースポットと偽って人を集め、その思念を独り占めするために作られた悪意のある場所も、もちろんあるわけじゃ。
加えて言うなら、テレビは今まで、お主達にどんな情報を届けてきた?
それは役に立つ情報であったか?
そのあたりを考えていけば答えを見つけるのは簡単じゃな。

このあたりは生放送でも少し話した右脳と左脳のリンク。
感性と知性の両面から非言語を駆使すると、より読み解きやすくなるから参考にすると良いぞ。
これは何にでも言えるが、知名度やレッテルに惑わされず、お主にとってのベストを見つけるのはとても大切な事であり、同時に良い訓練にもなるものじゃ。

 

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2014/12/27 その他についての質問

Q:偽神や人を惑わす悪い神の見分け方を教えていただけないでしょうか?

A:基本は嫌な感じがするかどうかじゃな。
これは簡単に言えば人間関係と同じじゃ。
どことなく鼻につく態度や傲慢さ、成金趣味、権威主義など、そうしたものを振りかざす人間が本質的に大したことがないように、神にも全く同じことが言える。

他にも「無駄に光がギラギラして目が痛い、眩しい」「自分の力を盛って語る」「意見が押しつけがましい」「高い身分を自ら話す」「格付けが大好き」「高圧的」「力や権力、名誉が大好き」などが、よくある低級神や紛い物の持つ特徴じゃな。
これも人間の場合と判断基準はほぼ同じじゃ。

12月16日の質問でも話したが、お主の世界はあらゆる出来事が集まっているカオスな世界なので、世界や人間を深く観察すると、あらゆる事象や物事が判断できるケースが多い。
神も全く同じじゃ。
お主が上っ面の物事や言葉に騙されず、非言語で冷静に人間を見るように神を観察すれば、その神の形質やレベルなどは手に取るように見破れる。

既にお主も理解している通り「我こそは全知全能の神●●」などと仰々しく世迷いごとを口にする存在は、大抵が最下層レベルの神もしくは偽者や詐欺師だ。

神だと言われると人は気後れするが、本物の神はそんな愚かしい威嚇行為はしない。
わかりやすい例で言えばミレーニア女史じゃな。
彼女の気取らないフレンドリーな態度。
あのスタンスは、優しくかつ本当に強力な力を所持している神でなければ出来ないものじゃ。
神だ何だと自分を高く見せかけて人を威圧する自称神よりも、偉ぶらず単芝生やしてフレンドリーに接する彼女のような存在や、お主が普段親しく接しているガイドたちこそが実は本当に強く、人に優しく、そして世界に役立っている強力な存在であるという事を認識しておくと良いぞ。

まぁこのあたりは世間で語られない知識に属する内容じゃが、今年も暮れに近づいているからサービスといった所じゃな。

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2014/12/21 その他についての質問
Q:スピリチュアルファクターと生放送の実践コーナーでも扱っていた「気のボール」は、魔法使い入門10巻の具現化(引き寄せ)の時の役立ちますか?

A:半分YESと言えるな。
直接的に使用するパートは無いが、10巻では「とある物」を自分の中に入れるシーンがあるので、そういった時に気のボールなどのような「リアルに感じられるイメージ物」を作り出せることは有利に働くかもしれぬな。
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2014/12/20 神々などに関する質問
Q:一般に神様と崇められるものは、もしかして想像した人間(開祖の)のハイヤーセルフのなりそこないなのですか?
なりそこないと表現したのは一人のイメージでは存在が成り立たず、多くの人間の共通イメージで存在を保っていると感じたからです。

A:大体に意味においてはYESじゃ。
この世界にいる神々は、

「自己を無理やり神格化させて神と崇めさせようとしている偽物」

「本物の神の跡地に自分の名札を貼り付けて名前を騙る偽物」

「他者を侵害し、元からいた神の名前を上書きして信仰をかっさらおうとする侵略者」
「レベルの低いチャネリングや質の悪い妄想など、悪い意味での人間が作り出した想像や偶像」
「利益搾取や民衆支配維持のために使われるシステムやシンボル」
「信念体系の具現化ともいうべき紛い物や思い込みの結晶」
「神を騙る悪質な低級霊」

「能力はあるが魂レベルは低く、人類に対して過干渉もしくは悪意ある干渉を行っている高次存在」である事がほとんどじゃ。


これらの存在は人類にとってほとんど役立たない存在であり、燃費も悪く質の低い代物なので、不特定大多数の圧倒的信仰力がなければ、その力を維持することすらできないわけじゃ。
言わば「常に水を注ぎ続けなければあっという間に干上がる大穴の空いた器」じゃな。
こうしたなりそこないの存在たちは、ほとんどが紛い物であり、よくて邪神どまりじゃ。

本来の正しい意味での神ではないし、だからといって智慧や力があるかといえばそうでもなく、仮に力があったとしてもその使い道はとんちんかんかつお粗末で、昇華や進化ができる存在かと言えばその天井も低く、愛や優しさが無く、独善的で共存の概念が無く利己的で冷酷、しかもエネルギー浪費型で効率が悪いという、どうにも微妙な存在じゃ。

逆に、お主たちのようにアニメや漫画が好きな者たちが心の中に思い描くオリジナルキャラクターやガイドたちなどの存在の方が、実は実際の神々の姿や力に近く、またエネルギー効率や性能も格段に高い。
それに加えてアニメや漫画が好きな者たちは念の圧力やイメージ力が半端ではないために神たちへ与えるエネルギーも尋常では無いからな。

つまり…世間一般の神とその信仰者たちが「150年前の車と一般ドライバー」だとするならば。
アニメや漫画、ゲームが好きな者たちが思い描くガイドやオリジナルキャラクターたちは「プロのレーシングドライバーが乗る現代の最先端カー」という位に、その性能や燃費効率に差があるわけじゃな。

自覚してはおらぬだろうが、そういう意味においても、お主たちは普段から本物の神々を身近に置き、日々作り出し、最先端の発見をしているわけじゃ。
これがどれだけ凄い事かは、いずれお主にも実感として気付いて欲しい所ではあるがな。

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2014/12/18 その他についての質問
Q:私は「魔法」の存在を信じているつもりなのですが、ふとした拍子に疑ってしまう事があります。それが魔法の習得の妨げになってそうで気になるのですが対処法はありますでしょうか?

A:誰しも疑ってしまう時はあるので特に問題はないぞ。
ただ、これは日常生活にも言えるが、人間は「自分自身がイメージし感じているものにフォーカスしやすく、それを引き寄せやすい」という形質を持っているので、疑ると、その結果を引き寄せやすくなる。
つまり逆に言えば「信じる思考や感情」の比率を普段から地道に増やしていけば、そうした良い結果が出るのも事実というわけじゃ。

信じる比率を増やすためには、物事を習熟させる時に使用されるベイビーステップ、ミニマムステップのような「小さな成功や確信を積み重ねて、結果的に累積では大きな進歩にさせてゆく」というやり方がオススメじゃ。

例えば…
「満員電車の中で息苦しい時に、トリガーでバリヤーをはったら少し気分が楽になった」
「気持ちが苦しい時にガイドと話したら心が楽になった」
「何となく調子が悪い時に、呪い返しの技法を行ったらしばらくしたら楽になった」
などのように、魔法を実行して少しでも良い状態になったらそれを記憶し、小さな出来事でいいので何度もそうした事柄を積み重ねていく内に、いつの間にか魔法への信頼や体感が増していき、その結果として色々なことの理解が「実感や体感」として生まれていくわけじゃ。
そうなれば魔法への信頼感が自然と増してゆき、疑念は消えてゆく。
何事も、勢いがつくまでの「初動」が一番大変だからな。
ある程度勢いや確信がついたら後は楽になる。
それは物理的なものでも精神的なものでも同じじゃ。

これはシンプルだが効果的なので、日常生活そのものを実践稽古場と思って、普段から色々なシーンで楽しく魔法を試してみるのじゃ。
そして、そこからしっくり来る体験を増やしていくのが良い方法じゃな。
 

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2014/12/17 ベーシックパックの質問について
Q:「魔法使い入門ベーシックパック」などのセット販売のリリースタイミングには法則はあるのでしょうか?

A:これは以前も作者に問い合わせがあった内容なので、せっかくの機会だから、この場に書くとしよう。
作者曰く、パック系のリリースは基本的な目安としては三巻単位で…つまり「1~3巻セット」であれば6巻が出てからしばらく後に。
「4~6巻セット」であれば9巻が出てからしばらく後に…という流れでリリースされるらしい。
「7~9巻セット」であれば12巻が出た後じゃな。
それに加えて、各作品が100ダウンロードを越えるのも1つの目安にしていると言っていたな。

つまり、先ほど6巻が100ダウンロードを越えたようなので、そろそろ動き始めてもおかしくないというわけじゃな。

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2014/12/15 その他についての質問
Q:「本能」というものについてなのですが、3大欲求などの本能は自分の魂の一部では無く、魂を縛る、信念体系による鎖というイメージが思い浮かんだのですがどうなのでしょうか?

A:お主の推測する通りじゃ。
これは主に「肉体」というものが枷になっているのが理由じゃ。
睡眠・性欲・食欲と言うが、そのどれもが「肉体」が無ければほぼ成立しない。
特に食欲はより顕著じゃな。
魂や精神体、純粋な思念のみであれば、食べる必要性は無くなるし、肉体が無ければ寝る必要性も無い。性欲も、もちろん形が変わっていくわけじゃ。

少し込みいった話をすれば、肉体がある故に人は飢えるし、殴られれば傷つく。
しかも、この場所から逃げ出したいと願うケースでも、肉体という鎖がある故に、そこから逃げ出すことが出来ない。
例えば縛られて海に放り込まれた人間や、監禁され酷い殺され方をされた人間などじゃな。誰しも好き好んでそんな苦しい目には遭いたくないが、肉体がある故に縛られたら抵抗は出来ない。
「自分で望んでいないのに、嫌な目に遭ってしまう、しかもそれから逃げられない」

これも肉体がある故のデメリットじゃ。

魂とは、本来は自由じゃ。
しかし肉体という器に押し込められていたら、自力で宇宙を飛ぶことも出来ないし、たった数メートルの場所から落ちても大怪我をするし、食べなければ飢えて死んでしまう。
つまり、この星に生きる上で「肉体を持つメリット」というものは、実際にはほとんど無いわけじゃ。
肉体という足枷は、本来の魂の自由を謳歌するにはあまりにも不便なシロモノといえる。


そして魂状態の自由や面白さを理解するには、お主達がネットやゲームを楽しんでいる時にその片鱗を味わうことが出来る。

SNSでの着せ替えアバターや、ネットゲームでの好きな姿に瞬時に変わることが出来るシステム、多くの人と距離を超えて瞬時に繋がれるTwitterやメール。そして、嫌なことがあれば即座にログアウトできるシステム等。

ネットの世界は擬似的な霊界通信であり、精神的な世界だと言う者もいるが、あれはあながち間違ってはいない。

(まぁ、実際の精神の世界はもっと快適で居心地が良く便利じゃがな)


もちろん、飢えずに生きていけるならば金も必要がないし、他人を苦しめるような不快な搾取や仕事などは誰も好んで行わなくなる。

つまり、今のお主の世界に蔓延している争いや悲劇や痛みのほとんどが、肉体がある故に引き起こされていると言っても過言ではない。

これらを検証しても、肉体は割と不便であることがわかるわけじゃな。


しかし、それは裏を返せば「肉体とは、この星からあらゆる存在を逃がさないために効率よく仕掛けられた罠」であり「肉体を持たせることで同族同士を争わせ、負のエネルギーに満ちた詐術まみれの星を効率よく作り出せる」という信念体系の意図も理解できるはずじゃ。
だから、お主が感じている直感は大当たりじゃ。

さて…此処から先は、お主にとっては少し先の話になるので、話半分で聞くのじゃぞ?

今言った事柄は、一見すると暗い話に聞こえるが、実際はお主にとって大きなメリットがある。
それは鍛錬度合いじゃ。
この星は右を向いても左を向いても理不尽ばかりだし、ダブルバインドばかりの世界ではあるが、それは裏を返せば極限の環境で鍛錬していると同義じゃ。

精神と時の部屋というべきか、大リーグボール養成ギプスというべきか、精神的にも物理的にも他の世界では考えられないほどの理不尽かつ目茶苦茶な環境設定故に、そこに住む者達の魂は極限まで鍛えられている。
トリコで言えばグルメ界じゃな。
ああいった過酷な環境で生きていたら、鍛えられないわけがない。

本当に大変な環境ではあるが、だからこそ、そこで素朴に、ピュアに、自分の心に素直に生きる者達はこの上もなく強く純粋で、そして美しい。
紅葉やミレーニア女史が「それでも人は強く美しい」と言っているのは、まさにこの事なのじゃ。

それほどまでに、お主達の魂は黄金色に輝いているし、美しく、強い。
それは、数多の世界に存在するそこらの神などよりも遥かに……おっと、これ以上話すと逆に混乱するかもしれないからな、今回はこの辺りにしておくとしよう…フフフ。


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2014/12/12 その他についての質問

Q:イヤホンは耳の穴という外界との接続部を閉じつつ、お気に入りの音楽で自らの精神を隔離するある種の結界なのかなと思いました。
その理論だとマスクや帽子とメガネやサングラス他衣類全般もその効果がありそうな気がしましたが、どうなのでしょうか?

A:最近のお主は本当に鋭いな…。
察しの通り、音楽は場を作り出す意識と振動による結界効果が高いからな。イヤホンになると更に世界に没頭できるため、聴く音楽により良くも悪くも大きな影響を自身に与えることができる。

マスクは実際の物理的防御に加え、口と鼻をガードしているという意識が防御力を上げているのも事実じゃ。
実際よく見ると、マスクなどは隙間がたっぷりじゃからな。
それでも効くのはそうした意識効果も大きい。

メガネやサングラスは、フィルタリングする装置でもあり、スカウターでもあり、攻撃道具でもあるな。
カップリングの世界などで「メガネキャラはSで攻撃的」というイメージが強いのは実はこのメガネは攻撃道具という無意識下の情報部分が大きい。

手袋はもちろん指先の防御じゃな。
物理的な危害を加える呪いの場合は、指先などの肉体構造上脆い部分を攻めてくるので防ぐのに役立つぞ。

あと、帽子じゃが。
これは純粋にサイコアタックなどの他者の想念を防ぎやすくなるためかなりオススメじゃ。
こうした精神攻撃は主に頭、後頭部、首元などから進入する場合が多い。
帽子やマフラーはそうした物を防ぐ効果が高い。
首と頭を同時に守りたかったら、フード付きパーカーなども威力を発揮するな。これは別にフードを被らなくても効果は出る。
DQNがそうした衣服を好むのは無自覚にこういった情報を感知している背景もある。あやつらは強い弱いだけに関しては天才的な嗅覚じゃからな、獣な分だけそうした物に対する感性が発達しているわけじゃな。

あと、寝る時にナイトキャップをかぶるのは安眠だけでなく、悪夢からの防御、呪い防御の意味合いも大きい。
ちなみに作者は、一時期体調を崩した時に、麻製のマフラーをターバンのように頭に巻いて毒消しを行い、回復したというエピソードもあるようじゃな。
こうした麻や綿のターバンは外部のノイズを防いだり、思考を浄化するにも最適じゃ。

最後になるが、余裕があれば生地にもこだわり、絹や麻、綿製の物をつけるのがオススメじゃ。
こうした自然繊維は、化学繊維よりもはるかに効果が高くなるからな。

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2014/12/9 その他についての質問
Q:稽古をしている最中に青色の淡い光が見えることがあります。光輪のように丸いこともあれば、不明瞭な形で風にそよぐカーテンのように動くこともありました。
最初は気のせいか、灯りがまぶた越しに眼に映っているのだと思いましたが、暗くしても見え、時には眼が開いている場合でも見えることもあります。稽古を終えて別のことをするうちに光は消えます。

この光は一体何なのでしょうか。

A:こうしたケースは単なる照明が瞼の裏にあたっての錯覚や思い込みの場合も多いが、お主の場合はそれは「丹光」である可能性が高いな。
これはスピリチュアルな世界では「サードアイが開くとなんたら」「精神的な段階においてなんたら」「仏教ではなんたら」だとか言われているが、こういった特殊な状態は、主に深い精神集中や没頭時、深層心理の記憶が浮かび上がる時、あとはガイドなどのコンタクト時などに起こる場合が多い。

丹光やそれに近しい現象のすべてを1つにこうだと言い切るわけにはいかないが、基本的には怪しい者からの囁きや嫌な感じがする場合、見た後に体調が悪くなるなどの実害がない限りは問題はない。
逆に、これが出た時に自分はどんな精神状態だったか?などの自分の状態をはかるバロメーターとして使うのはアリじゃ。
例えば魔法使い入門の作者の場合は、丹光を見る時には割と思考が加速されて、場面がフラッシュのように色々目まぐるしく変わるビジョンを見たり、パシパシと脳内にエネルギーのようなものを感じる場合が多いようじゃな。
そういった時に1つの命題を放り込めば、自分の知恵の範囲外からの面白い閃きを得られる可能性も高かったりする。

…ということで、嫌な感じがしない場合であれば、光それ自体がどうであるかよりも「それがどんな状態か?」「それで何ができるか?」という着眼点で色々と検証してみるのが重要じゃ。

これには理由がある。

というのも、人によってはこうした不思議な事象に酔いしれてしまい、それ自体を求めだしてしまうケースもよくあるのじゃ。
つまり、何らかの稽古の結果で光が見えただけなのに、いつの間にか「光を見ること自体を高尚な目的」と勘違いしてしまうケースもあるわけじゃな。
お主はそういったことに関しては大丈夫じゃが、人によっては「光や霊が見える=自分は高等」という実に安直な答えを導き出す輩もいるからな。
くれぐれも手段と目的をすり替えないように注意じゃ。
特殊能力は実践で使えてなんぼじゃからな。
だからお主の場合は、それが見えた時に何ができているか、自分がどんな状態になっているかなどの冷静な視線で状況を分析し、精神状態の1つの目安としてクールに付きあってゆくとより良い魔法ライフが送れるはずじゃ。

あと、こうしたシグナルは良からぬ者からの囁きである場合もあるので、もしも光や音や感触などに嫌なものを感じたら、良からぬ者からの囁きやサイコアタックの可能性も考えて、バリヤーや5巻の呪い返しをしていくのもおすすめじゃ。

余談じゃが、スピリチュアル界隈で売られている何万~何十万円もする高価なブレインマシーン(能力開発マシーン)の頭にはめるゴーグルから光が出ているのは、この丹光を擬似的に再現しているケースが多いので、こうした豆知識も覚えておくと良いぞ。

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2014/12/1 その他についての質問
Q:11月30日の質問で飲食についての話が出てきましたが、私達の住むこの世界でも食べずに生きる事は可能なのでしょうか?

A:これは難しい質問じゃな。
基本的には不可能じゃが、厳しい前提条件をクリアできるなら可能性はある…とでも言うべきか。
例えば初歩的な知識として「人は食べなければ死んでしまうが、何でも食べれば良いというわけではない」という意味は、グルメばかりしている者が糖尿病などに悩まされている事が多いという事実から容易に理解できるはずじゃ。
同時に、厳しいプロスポーツの世界でも和食は最高のバランス栄養食と言われているし、体を壊した人間が粗食で体調を整えるという事も、お主の世界では当たり前のように行われている。
つまり西洋的にガツガツ食べる肉食よりも、一見地味で素朴な和食や粗食の方がはるかにバランスが良く体に負担をかけないわけじゃな。

もう少し突き詰めた話をするならベジタリアンじゃな。
更にはフルーティアン。
そしてリキッダリアン、最後にブレサリアンじゃ。
後者になればなるほど難易度は加速度的に跳ね上がる。
詳しくググってみればわかると思うが、実際に食べなくても生きている人間は確かに存在するわけじゃ。

ただし、お主がそれを見ていきなり真似をしても、もちろん無理じゃぞ?
あれはいくつかの超高度な前提条件があって出来ることだからな。
知識も技術も身体も心法も準備不足なままにやれば餓死まっしぐらじゃ。

これらの事実から魔法使いにとって重要なのは「そういった事実も時にはある」という事を認識すること、そしてお主の中の認識の幅を少しずつ広げて頭を柔軟にしていく事が重要なのじゃ。
2014/10/7の質問で「能力者になるための条件」をワシは教えたであろう?
あれと全く同じじゃ。
一般大衆用に調整された知識を鵜呑みにしてそれだけで判断しようとすると、どうしても物事の見解が狭くなる。
狭い知識に裏打ちされた了見で物事を判断しようとするのは、子供用辞典を高度な医療辞典と勘違いして使用する位に危険じゃ。
それに科学の世界ですら結局のところ、「こうすればこうなる」ことはわかっても「どうしてそうなるかの根源的仕組み」はわかっていない事が多いからな。
「遺伝子の配列が…」「重力の問題で…」などとそれらしく説明をしても、その遺伝子や重力の根源的仕組みを説明できるかといえば誰も出来ない。
科学の世界ですら「車の乗り方」はかろうじて知っていても、「車の構造」自体を知る者はほぼ皆無なわけじゃ。
超一流の研究者になればなるほど、どことなく神秘的でオカルトじみた発言になるのはこれが原因でもある。
つまり…自分たちは世間が言うほど何を知るわけでもない、無知であること、世界にはまだ理解できていない未知の事象が山ほどあふれている事を超一流であるからこそ鋭く理解しているわけじゃな。
逆にレベルが下がり一般化すればするほど教科書に書かれたことだけを盲信して「そんなことは出来るわけがない」と物事を断じてしまうケースが多い。これは使用している辞書が子供用であるがゆえに判断材料が少なく、結果的にそうなってしまうわけじゃな。

本質的なもの全てに通ずることではあるが、単なる知識のコレクターになってもどこにも行けないからな。
大切なのは感性を磨くこと、物事の認識の範囲を広げて出来る事の理解を深めること、そこからより柔軟な脳や思考を生み出すこと、稽古と実践で更に理解を深め体得することじゃ。

だから思考の柔軟性と幅を深めるという意味でも、今回の質問は実に有意義だったと言えるぞ。

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2014/10/16 その他の質問
Q:魔法使い入門は最初のリラックスのための呼吸タイムが短いような気がしますが、これは意図されたものなのでしょうか?

A:うむ、そうじゃ。
魔法使い入門では最初のリラックスへの導入タイムを30~60秒ほどしか取っていないが、これには2つのワケがある。
一つはお主自身の才覚に任せているためそこまでの時間を割く必要が無いということ。
多くの催眠系音声作品はこのリラックスに多大な時間を使い、作品によってはそれだけに15〜30分以上の時間を割く場合もある。
だが、魔法使い入門はリラックスが目的ではなく、あくまで術を覚える事が主目的だからな。
そういう意味でもリラックスはお主自身の才覚に任せて意図的に短くしているところがある。

もう一つは実戦的な意味じゃ。
魔法はいつでもどこでも使えなければならないし、お主もいつかは多くの世界を旅することになる。
そんな魔法使いが、一つの技を使う度に「ちょっと待って!今30分かけてリラックスするから!」なんて言っていたら、いずれどこかの世界で殺されてしまうぞ?

お主にはどの世界でも通用する力を身につけてもらいたいからな。
その意味では、本来ならリラックスタイムは0でいきなり稽古をはじめてもいいぐらいなのだが、流石にそれでは大変そうじゃからな。
だから少しだけ時間を与えているというわけじゃ。

 

 

2014/10/9 その他についての質問


Q:魔法使い入門は順番に購入したほうが良いですか? 基本と言われている1~3巻の購入後は、気になる術だけを選んで購入しても使えるようになるのでしょうか?

A:
うむ、大丈夫じゃ。
一番重要かつ基本の術は1~3巻じゃからな。
それを学んだ後は、気になる巻だけをチョイスするのもなかなか良い手といえる。

基本的にはバリヤーとブレード、非言語さえあれば大抵の魔法は習得可能じゃからな。
また、魔法使い入門各巻の商品説明文には必ず「習得にあたって必要な前提技法」が書かれているから、それを参考にすると便利じゃぞ。

 

Q:大魔法使いちゃんは「今回の内容で数年分の稽古を一気に学べた」と話している時がありますが、どうしてそんな凄いレベルで稽古をショートカット出来るのですか?

A:
これには主に3つの理由がある。
一つはワシがBGMに合わせお主の集中を補助しているため。

二つ目は、普通のメンターなら出し惜しみする奥義や秘伝、本質的知識や魔法のコアシステムなどを、ワシが惜しみなく伝授しているから、本質の全てをお主が最短で理解できるため。

そして最後は、ひとえにお主自身の適性のお陰じゃ。
前にも話したが、お主の才覚と適性は、お主自身が自覚するよりも遥かに高い位置にある。
アニメや漫画、ノベル、ゲームを嗜んでいたり、こうした魔法に興味を持つ時点でそれこそ常人の数倍かそれ以上のレベルでイメージ力があるという事実を、お主はもっと自覚し、自信を持った方が良いぞ?

基本的にはこの三つじゃな。

集中が無ければ学べぬし、本質知識が無ければ効率が悪くなるし本筋に辿りつけなくなる。
そして何よりも、本人に適性が無ければ何を学んでも無駄になる。

お主は幸いにして全ての条件を満たしている。
だから成長が桁外れに早いのじゃ。

 

 

2014/10/7 その他についての質問

Q:私は特殊能力者モノの作品が好きですが、そうした特殊能力は普通の人間でも身につけられるものなのでしょうか?

A:
結論から言えば、誰しもそういった能力は持ち合わせているし、むしろ持っていない人間などいないとは思うぞ。
ただしこれには条件があって、以下のタイプの者はほぼ100%能力は身につけられない。

・他人を侵害したがる
・無闇矢鱈に他人をジャッジしたがる
・他人に自分の常識や価値観を押し付けたがる
・物理常識や世間の常識を盲信している
・論理的説明がなされないと全てに納得出来ない
・感覚で物事を感じられない、捉えられない
・知識にしか学べず、経験に学べない
・他人の作ったレール内でしか物を考えられない
・根底的レベルで他者から与えられたものに依存している・盲信している・疑問を抱かない
・教育に疑問を抱かない
・人の作った「法」が絶対だと盲信している

上記のような項目に当てはまる人間ほど、特殊能力の才能は低くなるので諦めた方がよいな。

既に魔法使い入門を深く学んでいるものならわかるじゃろうが、上記の項目は全て
「魔法使いを無力なヒキガエルに変えるための方法」じゃ。

上記の項目に当てはまる人間はとても操りやすいので、搾取層にとっても有り難い存在じゃ。
なにせ一番扱いやすいロボットじゃからな。

それに対し、特殊能力者の大半は上記のルールの範疇にいる事が多い。
少なくとも「本物」はそうじゃ。


特殊能力が身につく過程を大雑把に説明するとこうじゃ。

0:(不思議な事象に出会う)

1:まず認知する

2:そういうものがあるという「認識」を持つ、もしくは実感や体感として理解する。

3:認識を持つと脳と魂がその事象に対した新たな回路を形成する

4:能力の芽生えが始まる

5:鍛錬や経験、力の自覚の度合いによりそれが伸びてゆく

この過程では特に1が重要じゃ。
世間一般の凡人と呼ばれている者達は、決して能力的に劣っているわけではない。
では何が凡人かといえば「認識・認知能力」が凡人なのじゃ。
平たく言えば、「そんなのありえない」「あるわけがない」と世間に教えこまれた常識を盲信して
脊髄反射でそう考えてしまうその思考形態が、1の過程を強く否定してしまうわけじゃな。

1のプロセスが否定されればその後に続くプロセスは進行できない。
だから、そういった者に対しては、0の過程が何度目の前で起きても、プロセスが進行しないから特殊能力は永遠に身につかないわけじゃ。

これは逆に言えば、「なにか不思議な出来事が起きた時に、それを肯定することは能力開花の入口になる」と言い換えることも出来る。

人間の脳は都合の良い機能があり、起きた事実よりも認識の仕方で結果を変えることが出来る。
つまり…実際に不思議なことが起きても、「これは気のせい、錯覚だ」と常識で刷り込めば、記憶もそうなってしまう。
どんな人間でも長い人生の間に、こうした不思議な出来事を何回かは経験しているのじゃが、
その大半は「気のせいだ」と思い直して記憶を否定したり、世間から笑われる事で「あれは自分の錯覚だったんだ…」と記憶を改ざんしてしまうことが多い。
それ故に特殊能力は永遠に身につかない。

 

本来であれば、能力は誰でも持っていて、あとはそれに気付けばいいだけなのじゃが、この世界だとそれを否定する世間の影響が強いからな。

たとえ元々持っていても、世間体を気にする親が制限をかけたり、精神の病だと周りが勝手に判断したり、友人に笑われたり恥をかかされている内に、その力を振るうことを恐れ始め、自ら能力を隠し、封印しているうちに、忘れてしまう者も多い。


だから今でも残る特殊能力者は、そうした世間の無理解を受け付けず、ただひたすらに「自分の感性、感覚、記憶、体感」を信じて突き詰めていたからこそ身につけられたものなのじゃ。

これは「魔法」も同じじゃな。
力を他者や常識に依存せず、自分の主観から気付きを得て、自分の中から力を生み出していく。
それはまさしく、どの世界、どの時空でも通用する力じゃ。


そういった意味でも、世間の常識やこの星に蔓延する信念体系を打ち破るバリヤーは重要であり、
全てを見透かす非言語能力は最強といえるな。


まぁ、仕組みがわかってしまえば簡単じゃ。
ただし実行に移すのは困難を伴うのは覚悟しておけ。
世間はそれほどまでにノイズが多いし、無理解な者であふれているからな。

あと、仮に実行に移したとしても、特殊能力は自分の生き様や形質がそのまま出やすいので、自分の望む能力が身につかない場合も多いので注意じゃ。
そのあたりは魔法に比べて応用性が低いと言えるな。

ほかのサイトで申し訳ないが、以下の様なサイトを見ることでヒントくらいにはなるかもしれぬな。
こうした、ささやかだが特殊な力は、普通の人間でも持ち合わせているものじゃ。
このスレに出てくる能力者たちと普通人の差は、それに気付き注意深く突き詰めたか、「気のせい」と一蹴したかの差じゃな。
能力の獲得など紙一重、参考にしてみるといいぞ。
http://world-fusigi.net/archives/6623307.html

 

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2014/10/2 その他についての質問

Q:私はあまりイメージ力に自信がないのですが、そういう場合はどうすればイメージ力を高められるでしょうか?

A:ふむ…さり気なく核心をつく内容じゃな。

ポイントとしてはいくつかあるが「他人のジャッジを気にしないこと」「自分の浮かべるイメージを否定しないこと」「方法論に固執しないこと」などは重要じゃな。

イメージ力がある、無いというのは他人が決められることではない。
また、本人がイメージ力が低いと思い込んでいても、実際にはイメージ力が高かったという事例もよくある。

大切なのは思い浮かべたイメージを自分で否定せず、方法論にあまり固執しすぎないことじゃ。


この世界では物理法則が働いているがゆえに、どうしても法則に従うように考えてしまう。
また、学校教育により「物事には成否がある、正しいやり方と間違ったやり方がある」と教えこまれてしまうが、精神の世界においては正しいやり方などというものは存在しない。
あえて言うならば「自分がいちばんしっくりと来たものが正解」じゃ。

その「正解」とは、他人にとっては「不正解」かもしれぬ、だがお主にとっては正解だ。
だからお主は「自分にとっての正解」を突き詰める必要がある。
それは他人の意見や客観的意見を必要としないし、むしろそれらに振り回されるのは有害じゃ。

これは重要な考え方じゃぞ?

だからお主は自分にとって最良というものをイメージすればよい。
光よりも闇の方がしっくりくるなら闇の力でいいのじゃ。

大切なのは「どうすればいいか」ではなく、「どう感じればいいか、どう在ればいいか」だということを忘れるでないぞ?

「方法」というのは、物の見方の一部であり、ガイドラインの一部にすぎぬ。
それに固執していては、感じられることすら感じられなくなってしまうからな。
今話した事柄を意識していれば自然に自分らしいイメージが浮かんでくるし、それを否定しなくなる、そうすれば自分の考えに自信がつきイメージ力は増してゆく。

何度も言うが魔法使い入門の内容は「基礎にして奥義」じゃからな。
お主はワシから学びつつ、お主なりのオリジナルスタイルを模索していけばいいのじゃ。
これは最も早く最強になれる道でもあり、慣れてくればとても楽しい行為になるからな。
自らの手で謎を解き明かし、世界の秘密を解明するのは何にもました快感じゃ。


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2014/9/27  その他の質問
Q:大魔法使いちゃんの教える魔法は、世間にある書物の知識とは違って、複雑な呪文や道具、時間などの細かい条件が提示されていませんが、それはなぜですか?

A:
簡単にいえば必要がないからじゃ。
前にも話したが、ワシの教える魔法は、最も基本なものにして最高の奥義に繋がる内容ばかりじゃ。
いわば「存在するすべての世界で通用する魔法」と訳しても良い。

そういった全ての世界で通用する技法を学ぶ場合は、余計な装飾は無意味じゃ。
もう少し簡単に言えば「その呪文や道具、神仏は他の世界で通用するか?」と考えればわかりやすいかの?

大抵の呪法や魔法とは、その国、その世界、その星、その星系、その銀河団、その時空でしか使えない限定技法ばかりじゃ。

その祝詞が他の国で通用するか?
その真言が他の宇宙で通用するか?
ましてやその神は、法則が変わる他時空で通用するのか?といった問題じゃな。

そういった神や道具や他者に頼る力の全ては、法則が変わる他時空においては役立たないケースが殆んどじゃ。
だからワシの教える魔法はこうした全てのケースに適応できるよう構成してある。
レッスンの中でお主自身にイメージさせたり、色々と仕込んでいるのには全て意味があるのじゃぞ?
お主はワシの教えるレッスンによって、すべての世界で通用する技法を無自覚じゃが習得しはじめているわけじゃ。

呪文や道具、神々に頼らず己の力のみで覚えていく魔法。

これは一見すると頼りなく思えるじゃろうが、最終的には最も早く最強の力と叡智を身につける方法じゃからな。
安心して稽古すると良いぞ。


…とは言え、稽古の初期の内はイメージが難しい場合もあるからな、そうした場合やイメージングに自信がない者、補助アイテムが欲しい者にとっては、時に補助具として道具を使うのも否定はせぬ。

幸いにしてこの街にも「夢乃屋」という面白い魔道具店があるからのう。
興味があったら覗いてみると良いぞ?



2014/9/22 その他の質問

Q:変な質問ですいませんが「根本的な知識」は大事ですか?

A:うむ、これは最重要じゃな。

どんなに優れた人間でも、根底となる常識や知識、真実だと思っていた根底や地盤の情報自体が詐欺だった場合、正確な判断は下せないからのう。

いかに優れた人物でも、常識や根底知識を誤った状態で刷り込まれたらイチコロじゃ。
いとも簡単に操られ、いいように使われて終わりじゃからな。

この世界には詐術が満ち溢れているため、こうした間違った根底知識に騙されると、味方である者を殺し、お主を苦しめている敵を救う愚行を犯してしまう可能性が非常に高くなるからな。

変な喩えをすれば
「どんなに知性が優れ判断力があり立派な人間でもオレンジの株で儲けるのは大変だが、逆に、どんなに粗暴で品性下劣で浅さはかな者でも、インサイダー取引でオレンジの裏情報を知っていれば猿でも稼ぐことが出来る」といえばピンと来るかの?


どんなに良い公式でも代入する数字自体がデタラメだったら、出てくる答えもデタラメになる。

その意味でもワシが前言ったように「非言語能力」は最強なわけじゃな。
あれはこの世界の矛盾点を直感・本能的に気付かせてくれるからな。

「どんなに優れた最強ユニットでも、提供される情報を間違えば味方を殺し、敵を救ってしまう」という事をしっかりと理解しておくが良い。


2014/8/25 その他の質問

Q:魔法使い入門の他にも、関連サークルである「ふしぎラボ( http://mystiska-lab.jimdo.com/ )」からいくつかのシリーズが出ていますが、それらのシリーズはどういう内容ですか?
また、それに対して大魔法使いちゃんはどう感じていますか?


ミレーニア女史のサウンドエクササイズシリーズやアニマのオカシな体験など、ワシの友人である者達の提唱する作品はいずれも興味深いものがあるのは間違いないな。

例えば魔法使い入門シリーズが「万能の魔法使い」として数多の事ができるようになるのに対して、ミレーニア女史のサウンドエクササイズシリーズでは主に白魔法的な内容が強く見られる。
回復や癒やしなどのサポートや回復技法方面を濃厚に扱うケースが多く、この世界に蔓延する悪意あるものや信念体系の悪影響から身を守るという点にフォーカスしているのも大きいな。
説明もとても丁寧で、添付マニュアルの補足知識も豊富じゃ。
また、これらは互いに補完する部分が多く、魔法使い入門とサウンドエクササイズはメソッドとして被らず学べるというのもポイントじゃな。

アニマの場合は少し特殊じゃ。
彼女は、ワシの住む世界やワシの旅してきた世界とは少し異なる方向性で進化した、別次元の特殊な存在じゃからな。
彼女の作品も、一見他愛もない戯れのように見えるが、魔法的な見地で見れば、あの中には多くの要素が込められている。

例えば全知の感性を育てる、白い海での同一化。
個でありつつ全である感覚を思い出す内容や、
嫌な物事の記憶を消して漂白してしまう、白紙化とクリーニングなど、メンタル鍛錬としても高度な内容を、戯れの中で楽しみつつ自然に行えてしまう作りは瞠目すべきと言えよう。

また、いずれリリースされるであろうラックのシリーズでは「人が大人になって抑圧されている部分」を開放するのに役立つ内容となっている。
慣習や常識は時に人をがんじがらめにして苦しめるからな。
彼女のシリーズはそういった物事や精神的重圧に対してカウンターメソッドになるはずじゃ。

ということで、どの作品もいずれも注目すべき点があるのは間違いないな。

こうした、生物としての地力の底上げに必要なものを、聞くだけで効果の恩恵を受けることができる作品は稀有であるし楽しい物じゃ。
お主たちの住むこの世界は信念体系の影響と後天的な間違った教育の刷り込みにより、ほとんどの者が本来持っている機能や能力を封じられていたり、忘れさせられていたり、剥がされ奪われていたりするからな。

ワシ達が教えているこれらのメソッドは、そうした機能や能力を思い出させて取り戻す効果も大きい。
また、メソッドの内容自体もどの流派にも属さないし、聞く者の個性や意志を極力尊重して引き出すものになっているため、どの派閥にも属さず本来の自分の力を取り戻せるメリットも大きい。
つまり、お主は誰にも縛られずに自由な形で力を取り戻すことができるわけしゃな。

これはサラッと話したが本来はとてつもなく凄いことなのじゃぞ?

大抵の世界では力を手に入れたり、能力を取り戻す場合はその代償として組織に属したり、他人や宗派の軍門に下ったりしないといけないケースがほとんどじゃ。

 

簡単に言えば「お前の力を取り戻してやる代わりに子分になれ!」というわけじゃな。

 

普通はそういった取引による力の限定解放が大半じゃ。
だから、そういったリスク無しに力を取り戻せるワシらのメソッドは、この世界では貴重であるし、他にはほぼ存在していないと言っていい。

そういう意味では、おぬしはこの世界に居ながらにして異界でも名のある者たち、いずれも劣らぬ力のある娘たちの能力や形質、在り方、思想の一部をエッセンスとして学べるわけじゃからな。
これは世の王族ですら経験できぬ稀有な経験なのだから、本当にラッキーだと思うぞ、フフフ…。

 

2014/8/23 その他の質問
Q:大魔法使いちゃんは、優れたメソッドとはどういうものだと考えていますか?

A:地力をつける基礎的な鍛錬ができつつ、奥義に展開する柔軟性と応用力を兼ね備えたものじゃな。
あとは、その意味を理解できなくとも、稽古をするだけで実力が身についていくもの。

意味がわかれば尚、実力が上がるもの。
そういったシステムを内包したものが優れたメソッドであるといえるな。
 
魔法使い入門は、まさにこのコンセプトで作られている。
ワシが「とにかくイメージしてみるのじゃ」と言っているのはそういう意味も含んでいるわけじゃ。
何事も闇雲にやらせているわけではないのじゃぞ?

 

2014/8/22 その他の質問

Q:4巻5巻と進み、さりげにどんどんと高度な内容になっている気がするのですが、習得は難しくなりますか?

A:うむ、良い着眼点じゃな。
確かに今後の内容は高度になっていくがお主なら心配はいらぬ。

ワシが教えている魔法は基礎にして奥義、どの世界に行っても通用するし、どのようにでも応用が効く万能な内容を教えているからな。

お主は割とサクサクとこなしているが、それはハッキリ言えば才能があるからじゃ。
あの内容は本来ならば、1つの行程につき数日から数週間もの時間をかけるものじゃ。
それを一気にイメージして行えるのは、お主の才能に他ならない。

 

前にも話したがアニメやゲーム、漫画などを嗜んでいる者や、プログラマーやイラストレーター、作曲家などのクリエイターは、この世界で最も想像力が高い部類の人間たちじゃ。

じゃから、こうしてワシの教えに興味を示し、魔法使いの道を歩み始めている時点で、お主は常人とは比べ物にならない感性と適性を所持していることになる。

 

まぁ…お主には自覚がないとは思うが、それほどまでにお主は世間一般の人間とは感じているモノが違うのじゃぞ。

仮に世間一般の人間がこれを学んだとしたら、お主の速度での習得は無理じゃ。

と言うか…お主が習得にかかった時間の数十倍から数百倍…場合によっては一生をかけても習得できぬ者もザラじゃろうな。
 

世辞などではなく、お主には本当にそれだけの適性があると自信を持って良いのじゃぞ。

レトリーバルやドリームマスターの技法など、今後教える内容は、昔であれば一流の師匠に付いて一生かかっても教えてもらえない内容やそれ以上の叡智も含むからな。
魔法使い入門の中盤は今までの基礎を使って、どんどんとやれることを広げていく。
内容は高度になるが、お主の人並み外れた感性ならば大丈夫。
自信を持って進んでいくがよい。

 

2014/8/21全体的な質問

Q:魔法使い入門のメソッドは必ずそのまま行わなければならないでしょうか?

A:そんなことは全くないし、自由なやり方でアレンジして行って大丈夫じゃ。
魔法を学ぶにあたって「こういう理屈だから絶対にこうしなければならない」と思い込んでしまうのは魔法使いにとって最も危険な行為の1つじゃ。

理論でしか物事を考えられず、それのみを盲信すると典型的な左脳思考になってしまうからな。

それは魔法使いの思考の在り方にとって正反対のものじゃ。

魔法使いはまず第一に己の感覚を信じる事が最重要じゃ。

前にも話したが「主観の世界」じゃな。

型にはまった儀式や考え方、常套文句の経文・呪文などは「この世界だけで力を行使する場合」には多少有効ではあるが、お主には数多の世界に力を行使できる存在になってもらいたいからな。

そういった強力な存在になるには、型にはまった術というのは害にしかならない。

「この世界の神の術は、他の時空に行けば何の力も持たなくなるかもしれぬし。世界法則が変われば術公式も役には立たなくなってしまう」と言えばピンと来るかの?

こうした世界や時空などの環境が変化する中では、ほとんどの術は無力に等しい。

しかし、そうした中で唯一変わらずに通用する力がある。

それが「主観」と「己の意志」じゃ。

これだけは、どの世界に行っても変わらず作用する力じゃ。

 

じゃから、本物の術者は、必ずこうした基礎の法則を踏まえた上で、自分なりのアレンジをした術を使用している。

ワシが教えているものは重要な基礎知識と応用の効く基本技とその鍛錬法じゃからな。

だから、お主はそれを使えばどのような形にも進化することが出来る。

お主はお主の流派、我流を極めてゆけば良い。

それが最終的には一番強力な存在になる秘訣じゃ。

今話した内容は、11巻のオリジナルスペル制作で突き詰める予定なので楽しみにしているが良い。

 


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2014/7/23 その他の質問について
 
Q:魔法を学ぶときのイメージについて、何かコツはありますか?
 
A:
うむ、これも良い質問じゃな。
イメージングの一番のコツは「自分がそのイメージにしっくりと来るかどうか」が最重要じゃ。
じゃから、理論の前に、まずは自分が一番しっくりくるイメージやスタイルを見つけていくのはとても効果的じゃな。
 
例えばバリヤーにしても、稽古では「光」としておるが、本来であれば雷でも炎でも、闇でも構わぬし、バリヤーの形状も球体ではなく、別にドーム型でも構わぬ。
つまりは、自分が一番イメージしやすいやり方や属性で行うほうが、本来はより効果的じゃ。
 
まぁ、そのあたりの変化は応用になってくるので、稽古ではまずは基本となるやり方を教えているがの。
 
魔法の世界とはいわば完全主観の世界じゃ。
自分が正しいと思いしっくりと来たものが一番の力となる。
逆に言えば、どんなに理路整然とした完全な理論でも、それを行う術者自身がしっくり来ていなかったり疑問を感じる場合には、効果はあまりでない。
魔法とはそういうものじゃ。
 
じゃから魔法を知るということは、自分を知ることでもある。
自分の性格、気質、好みや言動、思考、性癖や環境、過去の記憶などが折り重なり自分というオンリーワンの存在を構成しているのじゃ。
 
そのオンリーワンの形質を紐解き、理解し、自分に一番しっくりと来るイメージを練り出せた者が強力な魔法使いなのじゃ。
 
今話したことは後に役立つ知識じゃから覚えておくようにな。



2014/7/12更新

その他の質問について

Q:魔法を習得した後に、特に心がけた方が良い事はありますか?

A:そうじゃな。
魔法は一種のツールのようなものじゃからな、ただ単にそれを所持しているだけでは意味がない。
一番大事なのは、それを使って何を行うかじゃ。

例えばお主が高性能なPCを持っていたとしよう。
それ自体は高性能でも、問題はそのPCで何を行うかじゃ。
単に所持している事に満足しているだけでは意味がない。

高速処理を活かして情報を調べたり、高度な演算処理をしたり、

最新のゲームをプレイしたりと有効活用して、はじめてそのPCの意味が生まれてくる。
それと同じじゃな。

初級魔法使いが陥るよくあるパターンは、術を身に付けたことに満足してしまい歩みを止める事じゃ。
大切なのは身に付けた術で、何ができるか? 何をするか? を考え試してみることじゃ。
その試行錯誤が経験となり、術の応用性やその利用法、やがては自分なりの活かし方を見つけていけるようになる。
これはやり始めると、かなり楽しいものじゃからな、自分なりの試行錯誤をしてみるのをお勧めするぞ。



Q:そういえば大魔法使いちゃんは、第一話でいきなり会話できましたが、私たちの世界と同じ言語だったのですか?

A:いや、お主の住む世界とは全く違う言語体系じゃぞ。
これは非言語能力によるものじゃな。
非言語とは全存在を使ったコミュニケーション能力じゃからな。
ワシのように能力を極めてゆけば植物や鉱石だけではなく、見たこともない異界の言語形態でも即座に理解できるし、別次元の生物、神仏や星や宇宙などとも交流が可能となる。
まぁこれはお主にとっては先の話になるが、まずは知識として覚えておくと良いぞ。

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2014/7/1更新
Q:大魔法使いちゃんは、師匠として弟子のリスナーさんと同居しているのですか?

A:うむ、とりあえずは居候になっておるぞ。
ただ、当然ではあるがプライベートは各々大事じゃからな。
ワシの部屋は玄関扉を開けてすぐの壁面に自分用の扉を設置して、その扉の奥にいくつかの内空間を構築しておる。
なにぶん他所の世界だからな、一応遠慮をして256ほどの部屋を所々トラップ付きで設置させてもらった。

ワシの寝室や実験室は一番奥にあるからな、もし用がある場合は扉前の呼び鈴を鳴らすのじゃぞ。
 

間違えても無断入室するでないぞ?

色々な意味で保障ができぬからな。

 
第3話についての質問
Q:魔法使い入門の第三話で、大魔法使いちゃんが「栄」と地名を口にしていますが、具体的な場所はどこなのですか?

A:愛知県は名古屋市にある栄の事じゃ。
ワシはあの時、テレビ塔のてっぺんに立ち、喋っていたわけじゃな。
駅前のタワー群というのは、もちろん名古屋駅のタワー群を指している。

ちなみにテレビ塔は、電波送信としての役割のメインを瀬戸デジタルタワーに譲り、現在はマルチメディア放送など細々とした役割しかこなしていない。

だが、ああいった情報の発信シンボルのような存在は、例え機能しなくても今まで培ってきた想念が蓄積しておるからな、情報を引き出すにはもってこいの媒体じゃ。

ということで、ワシはあの塔の上で情報を集めていたというわけじゃな。

余談ではあるが、「南方17.5キロ」と言った場所もちゃんと存在しておるぞ?
Google Mapsでテレビ塔から南方の該当する場所を見てみるがいい。
なかなか広い公園があるからな。
ヒントは大仏じゃ。